ところでカレンダーって、どうやって売るの?
おはようございます。
この数日でイラストが少し上手くなったキングコング西野です。
さて。
今日は「ところでカレンダーって、どうやって売るの?」というテーマでお話ししたいと思います。
少なくとも(この記事を書き始める)今の時点では一つも答えは出ていなくて、書きながら何か良いアイデアが思いついたらいいなぁと願いながら、書き始めたいと思います。
カレンダーの届け方を考える
ここ数日は『CHIMNEY TOWN カレンダー2025』の制作にあたっていたのですが、昨日無事に、12ヶ月分(12枚)のイラストを全て描き終えました。
#色付け前のイラストをいくつか添付しておきます
ここから、12枚のイラストを机の上に並べて、「どの絵を何月にするか?」や、「どの絵を何色にするか?」や、「どんな形、サイズにするか?」などを決めていくわけですが、同時に考えなきゃいけないのは「このカレンダーをどう届けるか?」です。
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