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『コミュニティー』か『エンタメ』を持たない企業は、ほぼ終了

おはようございます。
「キンコン西野がフットサルをやっているクリエイティブな理由」を皆がアレコレ考えてくださるので、その中から一番良かった答えに「正解。よく分かったね」と言っているキングコング西野です。
#ただ走り回りたいだけ
#ナイショだぞ

さて。
今日は「『コミュニティー』か『エンタメ』を持たない企業は、ほぼ終了」という恐ろしいテーマでお話ししたいと思います。

サービスを設計する時は、ミクロの目(職人性)と、マクロの目(大局観)を交互に切り替えることが重要ですが、今日は後者の話です。

そのままだったら死ぬぞ

僕が大好きな映画監督「ビリー・ワイルダー」のアトリエの壁には『How would Lubitsch have done it?』という紙が貼られています。

日本語に訳すと「ルビッチならどうする?」です。
「ルビッチ」というのは、ビリー・ワイルダーが尊敬してやまない映画監督「エルンスト・ルビッチ」のこと。

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