ただの日記

おはようございます。
日曜日の今日は仕事のゴリゴリしたお話はお休みして、ただの日記をお届けします。

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昨日は朝から晩までアトリエに籠ってミュージカル『えんとつ町のプペル』の楽曲制作(※主に作詞)をしていました。

本を書く時とは違って、「『音』として気持ちが良いか?」という戦いも乗っかってくるので(※文字数の制限もある)極めて面倒な作業になるのですが、頭を抱えて悶絶すれば悶絶するほど、「この作業(キャラクターに感情を吐露させる作業)は作者にしかできない…」という諦めの境地にいきます。