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やり方がちょっと分からなくて、ストップしてしまっているプロジェクト

本日発掘された「バンドザウルスの個展の挨拶文」が意味不明すぎて笑ってしまったキングコング西野です。

さて。
今日は、やることなすこと上手くいっているように思われがちな西野亮廣が『やり方がちょっと分からなくて、ストップしてしまっているプロジェクト』についてお話ししたいと思います。
「現在地」の共有ですね。

ちなみに、「ストップしている」というよりも、「ストップさせている」という感じで、とくに悲観的にはなってないので御安心ください。

時間が空いた時に「あのプロジェクトは、どうしたもんかなぁ。…まぁ、どっかで突破口が見つかるでしょ」とボンヤリと楽観的に考えていることです。

 

AI時代(クラウドクリエイティブ時代)の一つの正解を出したバンドザウルス
 

昨日もお伝えしたとおり、バンドザウルスの面白さは、「“工場機能”をお客さん側に移した」という点で、これはAI時代にしかできないアプローチで、AIの遊び方の正解の一つだったように思います。

この後は、「グッズのデザイン(ラフ案)もお客さんがAIで出して、その中から良かったものを選んで、プロが仕上げる」という展開も考えられます。

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