西野邸『見上げる家』のビジネスモデル ~家は何故、高いのか?~
おはようございます。
先日、川西に帰った時に酒場で「ここは僕が全部奢りますんで、好きに呑んでください!」と隣の席のお客さんに声をかけた後に、死ぬほど酔い潰れて、一個上の先輩の有本さんにお会計を全て押し付けたキングコング西野です。
さて。
今日は「西野邸『見上げる家』のビジネスモデル ~家は何故、高いのか?~」というテーマでお話ししたいと思います。
本題に入る前に、有本先輩の話をば。
かわいそうな有本先輩
「有本先輩」というのは僕の高校の一個上の先輩で、現在は大工さんめいた仕事に就いていて、僕の家や、そのまわりの建物の工事を担当してくださっている人であり、酔っ払った西野からは「タメグチ」で話しかけられる可哀想な人です。
#インパルス堤下君と同じ扱いです
ここから先は
2,401字
/
2画像
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?