目標と発信から振り返る2022年
こんにちはentakuです。
この記事は エンジニアと人生#2Advent Calendar 2022 の6日目の記事です
目標から振り返る
今年の初めに目標を書いていました。投稿日は最近ですが、間違いなく今年の初めに書いていたものです!ということで振り返っていきたいと思います〜
音声発信するエンジニアになる
自社の音声プラットフォームで発信しました。
その数なんと49回!およそ7.5日に1回と言うペースで話せました!
ありがたいことに平均して週100人以上の方に聞いていただいているのでありがたい限りです✨
個人的なおすすめを記載したのでぜひ聞いてもらえると嬉しいです!作業中などに聞いてください〜!
リファラルするエンジニアになる
リファラルはできませんでした。しかしここでやりたかったのは一緒に働く人たちに自分のフォロワーになってもらうような行動ができたかどうかを振り返っていきます。(ならそれを目標にしたまえ)
イベントを2回ほどしました。始めていわゆるDevRelのようなことをしましたが、ほぼ友人に頼り切りのイベントでした。仕事しながらイベントの調整とか大変だなと思ったので友人に感謝です。
また会社でも積極的にコミュニケーションをとるようにしていました。特にチーム内で雑談するようにしたこと、チームでの成果を発信するようにしたことは特に効いているかな〜と思います。
またつい最近ですがエンジニア内でチームリーダーを担ってるメンバーとサシ飲みに行きました(2回)。同じ役割だとかなり考えてることや不安に感じてることがあるのでいいですね。また変えていきたいことや現状のいいところも振り返れたのでいい会でした。こういう企画をちょっとめんどくさいと思ってサボることもあるのですが大切にしていきたいとです。
個人開発しているエンジニアになる
声の日記~VoiLog~をリリースしました!
iOSDCでやったDEMOアプリからアプリにしただけで大きく工夫している点は少ないのですが、アプリエンジニアやってるのに個人で出したことのない引け目を感じていたので、少し自分を褒めたいです。
正直開発するより申請準備する方が大変でした笑
全然ユーザー増やせてないので増やすぞ!
発信から振り返る
Twitter編
ラクマさんとANDPADさんとイベントしました。
企画しただけだけど面白かった。
久しぶりにSwift愛好会で登壇しました。ちょっとしたTipsでしたけどね
heyさんとイベントしました。イベント企画して発表もするの大変だった
本業では資金調達がありました。プレッシャーの気持ちのほうが大きいですが楽しんでやっていきます。
iOSDCで登壇しました。今振り返ると全然ダメなとこもあるけど発表したかったことができて満足です。オフラインイベントもよかった。
友人の作ったアプリでリリースまでTwitterしました。少しでも毎日意識することは大事やなと思いました
会社で新人王もらいました。入社1年目の人の賞のようです。ありがたいことです。
コントリビュートしました。利用してるライブラリに少しでも貢献できて嬉しいです。
少し調べたことをzennにしました
このくらいのノリでもっと書いていきたいですね。
写真編
最近はなんかあったら写真を撮るようにしています出ないと忘れてしまうのです。
数年ぶりに友人とスキー場行きました
今の会社入ってからラーメン食べ過ぎなので注意
iOS友達と食べたフレンチトースト。幸せ
スケボー行った時に食べたかき氷。
コミュニティの人たちといった肉。肉は美味しい。
ボルダリングをした
なんかで食べた肉。こいつ肉ばっか食ってる
健保の寿司食べた美味しくてサイコー
会社の近くで同僚といったイタリアン
世田谷区へお引越ししました
Swift愛好会でいった開発合宿最終日のLT会
note編
11回ほど書いて月1回ペースなのですが、書いてなかった時期があったりムラがあるので一定ペースで発信できるようにしていきたいです。
頑張りすぎると書けなくなるので、仕事プライベートなど様々な自分の振り返りを今後もゆるく書いていきたいと思います。
Zenn編(技術記事)
数えたら8記事というなんとも微妙な結果に..
こちらも月一回くらいは何かしらのアウトプット書きたいですね。
モバイルな記事が多いですが、仕事で触ってる技術は一通り記事にしていきたいかなと思います。この辺は来年の目標にしましょう
と言うことで振り返っていきました!
最後にタイトル画像の説明ですが、今年の初めにFindyさんからもらったお守りです。(多分なんかで当たった)
去年は技術力を向上できないような立ち振る舞い、また自分自身にしてしまったのでもっとも変えたかったところですが発信状況を見ると少しは変えられたでしょうか。当然生きていくためには様々な能力が必要ですし、周囲からは求められることも多くあるかもしれませんが、自分の技術力を大切にする時間は崩さずに来年もまた新たなことへ挑戦していきたいと思います。
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