2024年COMPLEX(布袋寅泰×吉川晃司)「日本一心」東京ドームセトリ(セットリスト)
COMPLEXのライブば初めててす!
能登地震復興ライブみんなで応援!
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp
その時の感想をITや音楽コンサルタントの
視点として解説していきたいと思います。
2024年COMPLEX(布袋寅泰×吉川晃司)「日本一心」東京ドームセトリ
1)BE MY BABY
2)PRETTY DOLL
3)CRASH COMPLEXION
4)NO MORE LIES
5)路地裏のVENUS
6)LOVE CHARADE
7)2人のAnother Twilight
8)MODERN VISION
9)そんな君はほしくない
10)BLUE
11)Can’t Stop The Silence
12)CRY FOR LOVE
13)DRAGON CRIME(East & West)
14)HALF MOON
15)ROMANTICA 2024
16)PROPAGANDA
17)IMAGINE HEROES
18)GOOD SAVAGE
19)恋をとめないで
20)MAJESTIC BABY
(アンコール)
21)1990
22)RAMBLING MAN
(ダブルアンコール)
23)CLOCK WORK RUNNERS
24)AFTER THE RAIN(朱いChina)
※2024.5.15と2024.5.16のセットリストは同一です。
2024COMPLEX「日本一心」 in 東京ドーム セトリ(セットリスト)
はじめに
伝説のバンドCOMPLEX再再結成
グッズ販売の問題点
ライブ開始 – オープニングの印象的なシーン
セットリストの変更と追加曲
おわりに
はじめに
こんにちは。ネットビジネス・アナリストの横田秀珠です。今日は、2024年5月16日に東京ドームで行われたCOMPLEXの「日本一心」復興支援ライブについて、前日に参戦した私の体験を交えながら、ライブの様子やセットリストの解説などをお届けしたいと思います。COMPLEXは、わずか1年ほどの活動期間にもかかわらず、今なお多くのファンに愛され続けている伝説のバンドです。彼らの復興支援ライブに、2日間で計10万人もの人が集まったことからも、その人気の高さがうかがえます。
伝説のバンドCOMPLEX再再結成
COMPLEXは、ギタリストの布袋寅泰とボーカルの吉川晃司という個性の強い2人によって結成されたバンドです。1989年4月から1990年4月までのわずか1年間で、シングル2枚とアルバム1枚をリリースした後、解散してしまいました。2011年の東日本大震災の際に、吉川から布袋に声をかけて復興支援ライブを行ったことで再結成。それから13年後の今回、再び「日本一心」をテーマに復興支援ライブを開催することになったのです。
グッズ販売の問題点
ライブ当日、多くのファンがグッズを購入しようと会場に押し寄せましたが、列が長すぎて買えないという問題が発生しました。復興支援ライブである以上、グッズ販売は復興のためにも重要な役割を果たすはずです。もう少しブースを広げるなどの対策を取ることで、もっと多くの人がグッズを購入でき、復興支援に貢献できたのではないでしょうか。
ライブ開始 – オープニングの印象的なシーン
ライブが始まると、まず目を引いたのは、布袋と吉川が握手を交わすシーンでした。2011年の再結成ライブでは、喧嘩別れから再会した2人が握手をするまでに時間がかかったのですが、今回はスムーズに握手が交わされました。この13年間で2人の関係が良好になったことが伺えて、微笑ましい光景でした。
セットリストの変更と追加曲
ライブのセットリストは、1990年の解散ライブと2011年の復興支援ライブと全く同じだと予想されていましたが、実は2曲の追加曲がありました。アンコール1曲目の「CLOCKWORK RUNNERS」と、14曲目の「HALF MOON」です。特に「CLOCKWORK RUNNERS」は人気曲にもかかわらず、今までのライブでは演奏されていなかったので、ファンにとっては嬉しいサプライズだったのではないでしょうか。一方で、まだ演奏されていない曲も2曲残っています。2日目のライブでも演奏されるのか、注目が集まります。
おわりに
今回のCOMPLEXの復興支援ライブは、東日本大震災から13年が経ち、メンバーも還暦を迎えた中で行われました。それでも、彼らの音楽は多くの人々の心を揺さぶり、復興への思いを新たにさせてくれました。ライブ中には新曲の話も出るなど、今後の活動にも期待が持てそうです。COMPLEXという伝説のバンドが、これからも日本の音楽シーンを盛り上げてくれることを願っています。
よくある質問
Q1. COMPLEXはなぜ1年で解散してしまったのですか?
A1. 個性の強い布袋寅泰と吉川晃司の間で、音楽性の違いなどから衝突が生じたためです。
Q2. 2011年の復興支援ライブから、再び復興支援ライブを行うことになった理由は?
A2. 東日本大震災から10年以上が経過しましたが、能登半島で再び大きな地震ありました。そうした中で、再び音楽の力で復興を支援しようと決意したのでしょう。
Q3. セットリストに変更や追加曲があったのはなぜですか?
A3. 1990年と2011年のライブとは違った演出を加えることで、ファンを飽きさせないためだと考えられます。
Q4. まだ演奏されていない曲はどれですか?
A4. 「JUST ANOTHER DAY」と「THE WALL」の2曲です。特に「JUST ANOTHER DAY」は人気曲なので、今後のライブで演奏される可能性が高いです。
Q5. 今後、COMPLEXの新曲が発表されるのでしょうか?
A5. メンバーの会話から、新曲制作の可能性が示唆されました。もし新曲が発表されれば、再びCOMPLEXの人気が高まるかもしれません。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=Ia3DRToUHQg
0:00 📅 導入部分
1:05 🎤 コンサート体験
2:14 🌟 昨日の復興支援ライブ振り返り
3:21 🛍️ グッズ購入の問題点
4:29 🤝 バンドの再結成と歴史
5:36 🎶 ライブ開始とセットリスト
6:45 🔄 セトリの比較と追加曲
7:54 🎵 「CLOCKWORK RUNNERS」の追加
9:00 📜 「JUST ANOTHER DAY」の可能性
10:11 🗓️ WOWOW放送とセトリ変化の期待
11:21 🎸 「THE WALL」 の運命と新曲の期待
12:23 🌍 今後のライブと新曲制作の話
13:31 💡 ライブ中のスマホの光による演出
14:58 📈 音楽コンサルタントとしてのまとめ
00:00 📅 導入部分
みなさん、こんにちは。ネットビジネス・アナリスト 横田秀珠です。今日もネットビジネスに 関する情報を生中継で15分間お届けしてまいります 今日もよろしくお願いします はい今日は2024年5月16日木曜日になり ましたが18時30分を回りましたので 始まりましたね何のことか皆さん分かり ますでしょうかはいこちらですねえ COMPLEXが再再結成いたしまして ですねそして能登半島地震の復興支援ライブ ということですね今日まさに今行われ始め たとこです18時30分から始まったん ですけどそのですね丸1日前の昨日ライブ に参戦してきましたということでえこちら にもねえ出ていますけど今日はですねその 時の様子そしてセトリ(セットリスト)そして ライブの解説などをですね15分間していき たいと思いますのでえよろしくお願いいたします
01:05 🎤 コンサート体験
はいでは早速なんですがこちら の方からご覧ください どうぞはいではね早速なんですけどはい 行ってきましたということですねえライブ 参戦してきましたがまずねちょっと最初に ねお話しておきたいのはCOMPLEX ていうバンドはですね 1989年の4月ぐらいからから 1990年の4月ぐらいのほとんど丸1年 しか活動していないんですねアルバム シングルが出たのがちょうどその タイミングなのであのリリースベースで 行くとですね1年ぐらいしかしなくてその 後ま解散までのライブがあるので若干時間 はあるんですけどほぼ1年ぐらいしか活動 しなくてその1年目と2年目にシングルを 1枚ずつアルバムを1枚ずつのしか出して いないというですね伝説のバンドなん ですけどそのバンドに対して今日と昨日 合わせて5万人ずつ10万人がね集まって いるということですねいかにすごいコンビ だったかってことがですねお分かりいただけるんじゃないかなと思ってるん ですけど
02:14 🌟 昨日の復興支援ライブ振り返り
この復興支援ライブに昨日行って きましたということなんですがちょっとね 振り返ってみますとですね、吉川晃司さんの 方はですねこちらねご覧いただき たいと思うんですが先日に徹子の部屋に出演 した際にですねえ実は目の白内障の手術 をこないだしたんだよって話をしてたん ですがさらに数年前には心臓のカテーテル 手術をしていたということでですね あの結構大変だったのにバリバリねあの 全然文句ないえあの心臓の面もえいろんな 面もですね大丈夫なことをしてましたえ 素晴らしかったですさらにですねえ シンバルキックは封印せざるを得ないかも しれないっていう風に言ってるんですけど これもですね無事色々あったんですけど 成功しましたのでまた詳しくはですね後日 WOWOWなどでも配信されるしおそらく 円盤化されDVDなども発売されると思いますので またそちらでですねその模様も流れるかな と思いますのでチェックして頂きたいなと 思ってるんですけど一応ねシンバルキック はできましたということなんですが
03:21 🛍️ グッズ購入の問題点
でまずですね最初にですねこちらの話から行き たいと思うんですけどグッズ事前にグッズ をですね買おうと思って会場にたくさんの 人が押しけたのはいいんですけど何千人の 列ができてですね買うまでになかなか買え なかったってことが問題になってますで これはですねやっぱ復興支援ライブです から皆さんがそのたくさん復興のためにも ですねグッズを買おうとしてるのに なかなか買えないいっていうのはですね これ機会ロスになりますからできればもう ちょっとブースを広げるなどしてですね 並ばなくても何時間もならなくて回るにし ないとですね諦めた人もいっぱいいると 思うんですよねもちろんこの後通販でも 販売するそうなんですけど通販の販売も ギリギリになって発表されたのでまこれ から通販では買えますけどですねできれば 当日買って服など着てですね行きたいって いう人もいっぱいいると思いますのでここ の部分はね改善できたらもっと復興支援に 役立ったんじゃないかなっていうのが残念 なとこですねそしていよいよですねライブ が始まりました皆さんもご存知のですね
04:29 🤝 バンドの再結成と歴史
そもそもこのCOMPLEXっていうのは そのギターの布袋寅泰さんとボーカルのですね吉川晃司さんが2つに組んで 作ったバンドなんですけど個性の濃い 2人なのでバチバチにですね色々とその 個性がぶつかり合ってでだからこそ コンプレックスっていうすごいあの アルバム曲ができたわけなんですけどそれ あってですねま1年ぐらいで喧嘩ばっかりして 別れてしまったという形になっていたのが その復興支援をすると東日本大震災の あった時にですねその時に 復興支援をやろうと吉川から布袋さんに声 をかけてですね実現したというものなん ですねでそれで喧嘩ばかりしてたものから 再結成したから2人が握手をしてですねえ 頑張ろうって言ったのがすごい印象的な オープニングのシーンがあったわけなん ですねこれには両側から歩いてきてですね そして真ん中でしばらくお互いがですね 踊りあってようやく握手をするっていう シーンが非常に印象的なシーンがあったん ですが
05:36 🎶 ライブ開始とセットリスト
これが今回はどうなるのかっていう ことですねえその間は特に喧嘩してるわけ ではないわけですよなのでどうなるのかな と思ったんですが同じようにですねあの握手するシーンで始まったわけなんです けどこの2011年時にはかなり短くて もうすぐ握手したので2人の関係は前 よりはかなり良好になってるんじゃないか なみたいな感じが伝わってきてねそれは それでちょっと微笑ましかったなと思っ てるんですがこれでライブが始まりますで ライブ前に言われてたことってのはセトリ がですねえ実は1990年の解散した時の セトリと2011年の復興支援ライブの セトリは全く同じものだったんですね なので今回も全く同じでくるのか変えてくる のかってことは話題になってたんですけど でも日本一心というですね日本の1つの心 っていうテーマで復興支援ライブを 2011年に行って今回も同じ日本一心 っていうタイトルで復興支援ライブやってる のでじゃあテーマが一緒なんだからセトリも 同じじゃないかっていうことも言われたり して果たしてどうなのかっていうことで皆 さんが1曲目に期待したわけです
06:45 🔄 セトリの比較と追加曲
で1曲目 が流れた瞬間にBe My Babyから始まり ましてですねあ一緒だって話になってと ことは2曲目、3曲目も一緒なのかなと思ったら一緒だったのであこれはセトリ全く 同じでいくんだなっていうことで安心した んですけど実はですね違った面があると いうことなんですけどその辺をね少し まとめてみたのがあるのでこれちょっと 大変だったんですけどスライドをですね ご覧いただきたと思うんですが こちらになります これ結構大変だったんですが実はです ねえアンコールの1曲目の特にですねえ 「CLOCKWORK RUNNERS」って曲が 今回追加されましてこれがですね2011年の 時も1990年の時にも実はなかったもん なんですねということで皆さんが「おお」って どよめきたったわけなんですけど
07:54 🎵 「CLOCKWORK RUNNERS」の追加
「CLOCKWORK RUNNERS」は実は結構ね みんなが好きな人気曲だったのにこれが実 は演奏されてなかったんですねで演奏され て良かったなと思ったんだけど実はですね もう1曲ですね今回追加されてるのがあり ますそれが14番目のHALF MOONって いう曲なんですねこれ皆さん気づいてない 方結構多いんだけどなんでかって言うと 13曲目14曲目15曲目っていうのはこれはメドレ 形式になっていてしかもボーカルが入ら ないですねインスト形式で3つ連続でやってあの演奏されてるとこだったんですね つまりここでちょっとねえ布袋さんと吉川さん 少し休憩タイムがあったわけなんです けどここの時にですね流れていたので 気づかなかったの実はだから2曲ですねえ しあの新しく追加されてるってことが今回 ありますでちょっと比較してみますとこの 1990年と2011年を並べてみたんですが 面白いのはですねこの2曲が追加され たっていうこと以外にも実は1990年の CDが発売されていてビデオも発売されてる んだけどこの時にここですセトリにはあっ たんだけど収録されなかったものっていう のがあってCDにはないけどビデオに収録 されてるものなんかあったりとかして ちょっと歯抜けになってたんですね 1990年の時はところが2011年 バージョンはですねえ歯抜けならずCDも ビデオもですねフルに全部収められている んですけどでも今回はさらにプラス2曲が 追加になっているということですではこの 「CLOCKWORK RUNNERS」って曲は何の曲 だったかって言うと実は「Be My Baby」って いうシングルのカップリングに入ってる曲なんですねということで「Be My Baby」 は2曲入りなのでまあのこの2つ はこれでセットになったんだけど
09:00 📜 「JUST ANOTHER DAY」の可能性
実は 「1990」というもう1枚出したシングルの カップリングの「JUST ANOTHER DAY」って 曲は今回も演奏されていないはずですでもしか したら今日に演奏されてる可能性があるん じゃないかなと僕は思ってますというのは なんでかと言とですねこの曲は実は結構 人気曲なんですねこれあのAmazon Musicの調べ行きますとAmazon Musicの中あちなみにですね COMPLEXっていうのはこの COMPLEXの「COMPLEX」ていう アルバムがありましてこちらで12曲入っ てますそしてもう1枚出した 「ROMANTIC 1990」っていうアルバム で13曲が入っていて合わせて25曲しか 自分たちの曲がないと思ってる方がいるんですが 実はもう1曲あってそれが「1990」の カップリングに入っている「JUST ANOTHER DAY」っていう曲なんですねこの曲は COMPLEXのベスト版の方に収録されていますので 全部で正確には26曲あるんですね 正確に言うと26曲ありましてでこのです ね人気楽曲順でAmazonMusicで並び替えしてみると「BeMyBaby」「恋を止めないで」 からこう順番に続きましてですねそしてこう ずっとスクロールしていくと13番目に 「JUST ANOTHER DAY」が入ってるんで割と これ人気曲なんだけど実はライブではまだ 演奏されていないんですね
10:11 🗓️ WOWOW放送とセトリ変化の期待
でこれが今回の 2日目に演奏されたら僕は面白いんじゃ ないかなと思ってるのはなんでかと言うと ですねえ皆様お気づきかもしれませんが実 はこの後ですねえこちらなんですけど WOWOWで放送されるんですけどWOWOWの 放送がどっちの日付が放送さされるか分からない んだけど仮にこれがえっと1日目が放送さ れた場合はですねもしかすると円盤化され てビデオ化DVDになった時には2日目の方が あの収録されるんじゃないかなと つまりWOWOWとビデオは別々の日が収録 されている可能性があるんですねそうする と両方皆さん見なきゃいけないしっていう ことがあってそうするとですねセトリが 同じだったら面白くないからもしかしたら 1日目2日目で1曲を変えてくるんじゃない かっていうことももしくはボーナス トラックで入れるっていうねえ可能性もあるので今回ね皆さん聞きたいと思うから 「JUST ANOTHER DAY」をね2日目に演奏して 欲しいなっていうに思うんですが
11:21 🎸 「THE WALL」 の運命と新曲の期待
そうなる とですねもう演奏されてない曲は「THE WALL」 ていう1曲だけなんですねでこの曲がどう もですねまこの正直言ってですねこの2枚 しかアルバム出してなくてもう全部の内容 がいい曲でもうほぼベストなんですねだ からこれは順番入れ替えるぐらいもうない んだけどこの中ではまあ1番人気ない曲が 「THE WALL」なのかなっていうの僕も聞いて 思うんですけどこれで皆さんも気づかない ぐらい忘れされてるような曲なんだけど この曲が残念ながらまだ入ってないという ことですねでまちなみにちょっとここにも 色え作詞作曲変曲も入れてましたのでえ皆 さんよかったら見といていただきたいなと 思うんですけどま作者主に吉川晃司さんが やっていて作曲は布袋寅泰さんがやってるんだ けど実は吉川さんが作曲した曲もあるし 布袋さんが作詞した曲もありますけど編曲は 全部が布袋さんがやってるというものになり ますねということなんですがよかったらね え参考にしてみてこれつくのすごい時間か あったのでえ参考してみてください
12:23 🌍 今後のライブと新曲制作の話
という ことでこの緑の背景の2曲がこれからどうるか注目かなともうねあって欲しくない んだけどもし今後何かですね地震なり 災害があった時にもう1回ですね復活 することがあればですねこの2曲を 演奏されるって可能性もあってフルに コンプリートするっていうことがあるかも しれないなと思っていたら実はですね こんな話が出てまして実は1日目の最後の MCの時にそろそろ新曲作らないとって いう風に布袋さんが言ったらですね 吉川さんが確かに心苦しいみたいなこと 言っててそしてですねえ逆に布袋さんに 歌う?って言ってですね吉川さんからそう いう投げかけもあったりとかしてで布袋さん それに対してですね俺もシンバルキック やってみたいんだけどって言ってちょっと キックするふりをするみたいなシーンまでの ものがありました2日のMCの最後にもう 1回新曲の話が出るのか昨日の嘘だった よって話が出るのか含めですね2日目 ちょっと楽しみかなと思ってるんですけど そんな話が出ていますで新曲が出るとなれ ばですねそれを納めたまたアルバムが出る 可能性もあるしそれがですねボーナス トラックで入る可能性もあったりするので ちょっと面白いかなと思っていますということなんですねえ
13:31 💡 ライブ中のスマホの光による演出
さらにはですねこんな話 もありましたということでえこちらなん ですけど実はあの最後の曲のとこでですね あのバラードだったのでこのみんながスマホ の明りを照らしてですねこう揺らしながら ですね非常に綺麗なシーンってのあったん だけど今回は特に2人から呼びかけられた わけでもなく自発的にみんながですねやり 始めて誰かがやり始めたので私も私もって 感じでだんだんだんだん明りが増えてて ですね最後はすごい光になったとこれは 円盤化されたりとかWOWOWで放送される ことを考えれば非常にこのシーンはあの演出的 には面白いんだけど2人が言っていないの にも関わらずこういうようなことを皆さん が始めたりとかするってのは新しいマナーな のかどうなのか分からないけど アーティストはちょっと戸惑ったりする 部分あるのかなっていう風に思ったりも しましたねということですはいてことで 今回ですねこんなような形でやってみたん ですけど
14:58 📈 音楽コンサルタントとしてのまとめ
最後にこんな話も出しときましょう こちらですね今までのはい1990年時 これね24歳と28歳だったんですよ僕 この時まだですね19歳だったんですね この2人がですね再結成の時には45歳と49歳で僕より年下で、2024年は58歳と62歳ですからね 日本一心についてですね。お伝えいたしました ネットビジネス・アナリスト横田秀珠でした ありがとうございました。 バイバイ
2024年COMPLEX(布袋寅泰×吉川晃司)「日本一心」東京ドームセトリ(セットリスト)
2024年の東京ドーム公演
2024年、布袋寅泰と吉川晃司のコラボレーションユニットであるCOMPLEXが、東京ドームにて「日本一心」と題した2夜限りの特別公演を開催しました。この公演は、両アーティストの長年にわたる友情と、日本の音楽シーンに対する情熱を体現したものとなりました。
布袋寅泰×吉川晃司のコラボ
布袋寅泰と吉川晃司は、それぞれがソロアーティストとして活躍する傍ら、COMPLEXというユニットを結成し、時折共演を果たしてきました。両者の音楽性は異なりますが、その違いを活かしたサウンドは多くの人を魅了してきました。
セットリストの内容
この特別公演のセットリストは、COMPLEXの代表曲に加え、ファン垂涎の内容となりました。アルバム2枚から殆どの曲を演奏し、会場は大いに盛り上がりました。
COMPLEXの魅力
過去のライブの感想
COMPLEXのライブは、その度に熱狂的な反響を呼んできました。二人の歌声とギターの競演は、観客を巻き込む強烈なエネルギーを生み出します。また、MCでは二人の息の合ったトークが繰り広げられ、それぞれのキャラクターの魅力が存分に発揮されます。
グッズ情報の紹介
ライブ会場では、この公演限定のグッズが販売されました。Tシャツやタオルなどの定番アイテムに加え、二人のコラボレーションをイメージしたアクセサリーなども用意され、多くのファンが求めに応じた商品を手にすることができました。
座席についての注意点
東京ドームは広大な会場であるため、座席によっては演者の表情まではっきりと見えない場合もあります。しかし、巨大スクリーンが設置されているため、どの座席からでもステージの様子を楽しむことができました。
日本一心公演の見どころ
曲ごとの解説
セットリストに含まれる楽曲は、それぞれに深い意味を持っています。二人の出会いを象徴する曲や吉川晃司の持つワイルドな魅力を体現した曲や布袋寅泰の世界が垣間見える曲まで揃った曲でした。
ファンブログの反応
ライブ後、多くのファンがSNSやブログで感想を寄せました。「感動の嵐だった」「二人の 化学反応が最高だった」など、絶賛の声が相次ぎました。中には、「今年最高のライブだった」という声も見られました。
東京ドームでの特別演出
会場となった東京ドームでは、特別な演出が用意されていました。ステージ上には巨大なスクリーンが設置され、二人の演奏する姿がクローズアップで映し出されました。また、曲に合わせたレーザーショーや炎の演出なども行われ、視覚的にも圧巻のライブとなりました。
2024年のライブの感想
曲順の特徴
セットリストの曲順は、十分に練られたものでした。前半はCOMPLEXの代表曲を中心に、会場を盛り上げていきます。中盤では、スローテンポの曲やインストなども挟みつつ、二人の個性が際立つ構成となっていました。そして後半では、新曲や人気曲を惜しみなく投入し、ライブは最高潮に達しました。
観客とのコミュニケーション
ライブ中、二人は観客との一体感を大切にしていました。曲間のMCでは、観客に語りかけるように話し、時にはジョークを交えて笑いを誘います。また、「みんなの声を聴かせてくれ!」と呼びかけ、大合唱を巻き起こすこともありました。
日本一心がテーマとする意義
「日本一心」というテーマは、布袋と吉川の日本に対する想いを表しています。両者とも、日本のロックを世界に届けたいという思いを持っており、そのために日々精進を重ねています。このライブは、その想いを多くの人と共有する機会となりました。
日本一心セットリストの意味
各曲のテーマに迫る
セットリストに選ばれた楽曲には、それぞれ深いテーマが込められています。これらの曲を通して、人生の様々な局面が浮き彫りにされました。
コンセプトに沿った楽曲選曲
「日本一心」というコンセプトに沿って、楽曲が選曲されていることが感じられました。日本人としてのアイデンティティを強く打ち出した楽曲も多かったです。また、自分らしく生きることの大切さを説いた曲もありました。
歌詞のメッセージの解読
二人が紡ぐ歌詞には、前向きなメッセージが込められています。夢を追い続けることの大切さを説いた曲や自分らしさを大切にすることを訴えかけています。これらの歌詞に込められた想いは、聴く者の心に深く響くものがありました。
会場限定の特典情報
コンサート限定の特製グッズ
会場では、このライブ限定の特製グッズが販売されました。ツアーTシャツやタオルはもちろんキーホルダーなども用意されていました。これらのグッズは、ライブの思い出を形にしたいファンにとって、必須のアイテムとなりました。
会場でしか手に入らないアイテム
中でも人気だったのは、会場限定のピックセットです。布袋と吉川が実際に使用したピックをモチーフにしたこのセットは、コレクターズアイテムとしての価値も高いものでした。
特別なステージ裏話
ライブ終了後、特典会に参加したファンは、二人からステージの裏話を聞くことができました。リハーサルでの苦労話や、本番前の緊張の様子など、普段は聞くことのできない貴重な話が飛び出しました。
日本一心コンサートの成功要因
チケット完売の理由
このライブのチケットは、発売開始し速攻で完売してしまいました。それだけ多くのファンが、このライブを心待ちにしていたことの表れと言えるでしょう。COMPLEXという組み合わせの希少性や、「日本一心」というコンセプトの普遍性が、チケットを求める人々を後押ししたと考えられます。
ブレイクの背景
COMPLEXが多くの人から支持される理由は、音楽性の高さはもちろん、二人の人柄の良さにもあるでしょう。ステージ上では圧倒的なカリスマ性を見せる一方で、普段は気さくで誠実な姿勢を崩しません。そんな二人の姿勢が、ファンの心を掴んでいると言えます。
記念すべきライブのポイント
「日本一心」は、COMPLEXにとって記念すべきライブとなりました。東京ドームという大舞台で、二人の音楽人生の集大成とも言えるパフォーマンスが繰り広げられました。会場に集まった観客たちは、そのステージを目に焼き付け、心に刻み込んだことでしょう。
COMPLEXファン必見の情報
過去のコンサートとの比較
過去にもCOMPLEXのライブは開催されてきましたが、今回の「日本一心」は、過去最高の出来栄えだったと言っても過言ではありません。セットリストの充実度や、パフォーマンスの完成度は、これまでのライブを凌ぐものでした。
誰もが共感するセットリスト
セットリストには、誰もが知る有名曲から、マニアックな隠れた名曲まで、幅広い楽曲が含まれていました。老若男女問わず、誰もが楽しめる内容になっていたことが、このライブの大きな魅力の一つと言えるでしょう。
ファンの間で話題となったシーン
ライブ中、ファンの間で特に話題となったのは、二人の今後と仲の良い関係です。冗談も交えつつ楽しみながらギターバトルする様子など微笑ましかったです。多くの観客が感動のあまり涙を流す場面となりました。
2024年のCOMPLEXの舞台裏
リハーサル風景の一部始終
ライブ本番のステージはもちろんのこと、舞台裏の様子もファンにとって気になるところです。リハーサル風景を捉えた映像には、真剣な表情で演奏に臨む二人の姿が映し出されていました。時折見せる笑顔からは、音楽に対する純粋な愛情が感じられました。
スタッフのインタビュー
ライブを支えたスタッフへのインタビューも興味深い内容でした。サウンドエンジニアは、二人の音へのこだわりを語り、照明担当者は演出のポイントを解説してくれました。それぞれの分野のプロが、このライブに情熱を注いでいたことが伝わってきます。
出演者のアフタートーク
ライブ後に行われた出演者同士のアフタートークでは、ステージ上では見られない素顔の二人が語り合う姿が印象的でした。互いのパフォーマンスを褒め合ったり、今後の展望を語ったりと、リラックスした雰囲気の中にも、音楽に対する真摯な姿勢が垣間見えました。
この「日本一心」ライブは、COMPLEXというユニットの集大成であると同時に、新たなる伝説の幕開けとなったと言えるでしょう。布袋寅泰と吉川晃司という二人の音楽の巨人が紡ぎ出した一夜は、2024年の音楽シーンに大きな足跡を残すこととなりました。
音楽コンサルタントとしても
頑張りますので、講演依頼も
ぜひ宜しくお願い致します。
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