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【燕志エクレシア#03】ミシェル政権の独裁性について

 故ミシェル氏によるTwitter国会運営の独裁性について会員の問題意識が噴出する中、改めて佐野みなとの女装への関心が高まっている。
 そこで私は佐野みなとの女装について道ゆく人にインタビューをしてみた。
 まずは都内会社員のKさん(24)。Kさんは佐野みなとを「佐野豚」と呼んでいた新興ヤクザ団体犬狼新党の元組員でファシストにして圧政者である。

 K「女と子供、テレビ、そして佐野みなとは殴らないと直らねンだわ。」「いや(否定)、俺は佐野では抜いていない。」

 Kさんは佐野みなとの女装について否定的な意見を持っているようだ。 お次は富山県内に住むフリーターのKさん(24)。
 Kさんの自己紹介によれば、彼にはインセルが入ってるとのことだが、記者調べによるとそれはセルロンであり、言ってしまえばまともに動かないポンコツ製品である。

 K「俺はリバタリアンだ」 などと意味不明な供述を繰り返し、佐野に対するコメントは取れなかった。

 最後に、空想国会元首相のハノイ氏が佐野を孕ませたという垂れ込みがあったので突撃取材すると、どうやら事実らしい。
 なお妊娠の証拠については佐野のTwitterに掲載されているのでぜひみてほしい。
 ハノイチルドレン、略してハノチルが空想国会にやってくる日も近いのではないだろうか。

 以上、ミシェル政権の独裁性についてお伝えしました。

 文責:尾崎秀実

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