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夢なニューヨーク

ほとんどの家庭では子供たちが趣味を見つけたり、忙しくなるために両親は色んなクラスへ参加させてくれます。私の場合は子供のころ、ダンスと空手と絵画のクラスに入れらせられた。私にはダンス、特にヒップホップのほうが一番好きでしたのでそれについてもっと知りたかったようになりました。その結果、ヒップホップが発見された街ニューヨークに興味が増し始めました。そのようにヒップホップの興味がだんだん減ってしまい、ニューヨークに、町として、興味が増しました。

ニューヨークには、たくさん良い点と悪い点があります。例えば汚い地下鉄などがあることもありますがニューヨークの人々の自由な考え方が一番好きです。インターネットでニューヨークに関してたくさんビデオと写真を見たことがあります。あのビデオからわかるのはー皆は何を着ても、どうしてもー例えば公園や有名なカフェの前歌を歌ったりダンスをしたりしても誰も気にしません。ニューヨークの大半の人々は虚心のような感じを伝われていると思います。その上、ニューヨークの忙しい生活がとても気に入っているのでいつか実際で経験してみたいです、仮想と現実のニューヨークをくらべていたいです。


数年前に「Empire State of Mind」(エンパイ・アステー・トオ・マインド)という曲を聞いて、「いつかぜひニューヨークへいきたいなあ」と思いました。なにかしら、ニューヨークへ行ってば何もすることができると思うので、やっとニューヨークに行く日を毎日お待ちしています。


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