暖色電灯vsめんどくさがり
こんにちは、えんぴちです。
昨日は今後考えていることをバーッとノートに書き出して整理をしていました。
そしたら、急に部屋の電灯が切れまして(笑)
電源を入れ直したら、暖色の電灯しか点かなくなってしまいました(汗)
この電灯は、白色と暖色の切り替えがリモコンでできるタイプです。作業中は集中を高めるために白色、寝る前などはリラックスするための暖色と使い分けていました。白色で作業をしていたところ…
バツッ(消)、パッ(点)、バツッ(消)、パッ(点)、バツッ(消)、
パッ(ここで白色ではなく暖色が点灯)
私「(;゚Д゚)!!!???」
取り付けたの去年の秋口じゃなかったっけ?切れるの早過ぎでは…(((笑)))
電球を付け直したら意外と点いたりするのかな。といっても、まだやってはいないのですが。いやぁ今むちゃくちゃ面倒で(笑)
台を持ってきて、乗って、カバー外して、電球チェックするって一連の流れが、正直いって今ひじょーーーーーーーーにめんどくさい。。。
去年の9月じゃん!!!!!!!!!!!!!切れるの早いよ(((笑)))
いま部屋は暖色電灯になってるけど、昨日ずっと作業してたらなんだか慣れちゃったわ。白色の方が集中作業する場合にはいいとはいいますけどね。気が向いたらチェックしてみる、くらいで今はいいや(笑)ちょっとしたことなんですけど、面倒でなかなか動かないことってありませんか?ありますよね?私は今です。こういうところに元来のめんどくさがり性分が出てきます。
…ってなわけで、寝る前の読書タイムのような暖色に包まれながら、昨日の我が家のささやかな事件をお伝えしました。上を向けば、穏やかな暖色電灯が当たり前のように灯っています。今は寝る前じゃないんよ、まだ昼なんよ。
気が向いたらチェックしてみる、気が向いたら…
(うわーしばらくやらなそう…笑)
あ、そうそう。昨日のnoteでこのところ寝る時間が遅くなってきていると書きましたが、昨日は早めに床に入ることができましたよ~。でも後ろにずれた入眠時間はなかなか強敵で…すぐには寝付けませんでした。しょうがないか。せめて今日も早くおふとぅんに入るようにはしよう。
嗚呼、素晴らしきかな、おふとぅーん。
今日はここまで。
読んでいただき、ありがとうございました。
では、また。