仕事のモチベーションが上がらないあなたへ

 
 今日の話は仕事のモチベーションが低くて、明日も仕事に行かないといけないのかと思うあなたへについて話したいと思います。
 題名が長くてすみません
 


 私がこれらの記事を書くのは少しでも仕事が楽しく、プライベートが楽しく生きられる方に届けられればと思って書かせていただきます。
 

 仕事って楽しくできているよっていう人もいれば全然モチベーションが上がらないんだけどという人もいると思います。


 今回の話は、楽しくできている人はさらに楽しくなり、モチベーションが低い人は頑張れるように



 じゃあ、モチベーションが上がらない人はなぜモチベーションが上がらないのか考えてみましょう 
 理由としては、毎日同じ作業だから?毎日なぜか仕事がしんどいから?理由は何となく、、、という人もいるでしょう。
 
 仕事を楽しくするためには意味を作ることが大切だと思っています。
 仕事をする中で仕事をするための意味を考えながらするとよいと思います。
 


私は仕事をする意味付けは何でもいいと思います。
 例えば、彼氏・彼女や仕事の効率化、同僚よりも早く行うなどなどいろいろな理由を考えることが大切です。
 


 実例を出す方がイメージしやすいと思うので、私を例に出してみます。
 私も仕事を行っているときになんのためにしているんだろうと考えてしまうことがありました。
 その時に考えていたことが、「この仕事はもっとお客様のことを考えてする仕事だろ 周りの人は適当にしているし、何をしているんだ」と考えていました。
 この理由を考えると、まず環境のせいにしている、周りの人のせいにしている、自分は周りにこんなこと言えるような努力はしていないといった感じでした。
 
 ここで考えないといけないのが、自分に変えられる問題と変えられない問題についてです。
 考えてみましょう。 周りの環境・人の頑張りは私一人で変えられる問題なのでしょうか
 正解は、変えられないです。一部変えられる人もいるでしょうが、私一人の力では変えることはできません。
 変えられる部分と言えば、自分が努力することです。
 
 でも、「努力するといっても何を努力すればいいのか」と考えました。
 答えは出てるんです。私が仕事の不満で考えていた「この仕事はもっとお客様のことを考えてする仕事」について自分なりに深堀りしていくことでした


 
 この話を深堀していくと「このお客様は何を求めてお店に来ているのだろう」「このお客様はどういう物が欲しいのか」などお客様のことを理解することやその商品について深く調べよりよい商品をお客様にお届けしたいと考え仕事を行うことで楽しく仕事を行っています。
 



 まとめると、仕事をするときに自分の変えられる問題と変えられない問題を考え、変えられる問題をどう変えると楽しく仕事できるかを考えてみると仕事観が変わるという話でした。
 
 

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