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「人として、ヒトのために」

言語聴覚士とは
 言語聴覚士(げんごちょうかくし、英: Speech-Language-Hearing Therapist (ST))は、言語や聴覚、音声、呼吸、認知、発達、摂食・嚥下に関わる障害に対して、その発現メカニズムを明らかにし、検査と評価を実施し、必要に応じて訓練や指導、支援などを行う専門職である。医療機関の他、保健施設、福祉施設、教育機関などで活動している。Wikipedia

僕は言語聴覚領域に携わり十数年が経過している。
気づけば、回復期リハビリテーション、高度急性期医療、大学院修士課程修了と渡り歩いてきた。今は、通所介護事業所を運営しながら治療に明け暮れている。そして、最近ではJFA公認C級ライセンスを取得し、ピラティスインストラクターも取得予定(2022,12月頃)だ。

僕にとっては、全ての領域が一つにつながっている。
何も違わない。
言語聴覚士からスタートしたが様々な情報を基に形を変えている。
全ては「人として、ヒトのために」という想いからだ。

少しずつ何かを形にできるようこれから文章としてもまとめていこうと思う。
誰かの何かにつながればいいなと思う。

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