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月刊Hanada3月号
2025年まだ始まって1ヶ月も経ちませんが、いろいろと事が動いております。
書き下ろしレポート『榎田信衛門【内部告発スクープ!】れいわ新選組の本性』が月刊Hanada 3月号に掲載。1月24日(金)I発売となります。
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情報解禁と時をほぼ同じくして「れいわ浮遊霊(旧・紅衛兵、突撃隊)」が湧いてきまして幼稚な言葉で腐してくれるわけですが、薄目で見つつ「頭悪いなこいつら」と嘲笑うわけであります。
とにかく何度も申し上げて参りましたので正直飽き飽きしているのですが‥れいわ新選組というのは鉄壁の独善組織で、いかなるトラブルあるいは騒動を引き起こそうが幹部は一切責任を取りませんし、仮に追求されたとしても「詭弁・強弁」で煙に巻く。当然軌道修正は一切なし。
そんな組織ですから、そこにぶら下がる支持者の中から「れいわ浮遊霊」に化けてしまう輩が出てきてもそんなにおかしいことではありません。
例えば、事の当事者が被害を告白または問題提起をしたとしましょう。つまり一次情報による「内部通報」です。
誰かの犬笛に吸い寄せられて群がってくる「れいわ浮遊霊」どもは「文句があるなら出ていけ!」という排除型の定型文や「文句があるなら訴えれば」という定型煽りで反復攻撃を開始します。ともあれ攻撃力はあって無いようなものなので、放置しておけばそのうち飽きて「勝った」という解読不能な捨て台詞を吐いてブロック逃げしていきます。
その次に出てくるのが「低級どちて霊」で、いかにも善良な意見者を装ってコメントを寄せてきますが、一度でも相手をすると次々に思いつきの質問を寄せてきて敵失を奪おうと躍起になります。しかし最後は語彙のない悲しさ「ネトウヨ」「壷」などの捨て台詞で場を汚しまくって顰蹙を買います。
最後は「スーパーどちて霊」が登場。当事者に非があるストーリーをでっち上げ(本当に信じ込んでいる場合も多い)その仮想ストーリーがさもリアルであるように発言を捻じ曲げたり、あるいは言葉尻を捉えて勝手に断定する。ただひたすら面倒な輩がこの「スーパーどちて霊」でして、当事者の時間を奪い、精神的ストレスを高めて疲弊させるモンスターなのです。
さてお立会い。これって何かに似ていると思いませんか?
そうです。冤罪を生んだ警察取調室での鬼刑事の言動です。
最初に有罪ストーリーを作り上げ、容疑者の自供を強引に導き出そうとするあれのことです。
つまり「れいわ新選組」というのは上から下までこのような独善的で高圧的な思想で凝り固まっている。
すなわち「自分たちこそイチバン」で、他党や他党支持者やノンポリを寄せ付けず正常な対話ではなく基本的に喧嘩腰。そりゃ嫌われるわけですよ。