測りすぎ時代とマクナマラの誤謬
先日放送されたNHK「映像の世紀 バタフライエフェクト」は、非常に突き刺さる回だった。
ケネディが乞うて国防長官につけた天才マクナマラ。
キューバ危機を描いた映画13デイズでは、ディラン・ベイカー演じるマクナマラが、元上司であったカーティス・ルメイと対決するシーンが印象的だった。マクナマラはルメイのもとで東京大空襲を立案したという関係だった。
キューバ危機に関しては、映像の世紀でも取り上げられている。
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