もんぐち社長の1週間分の過去ツイート150個分析してみた【本人公認】
⚠このnoteはフォロワー0人~2000人くらいの人向けです。
こんにちはえのです。もんぐち社長のツイートを分析してみました。
分析をする前になぜ分析するのか?なぜもんぐち社長なのか?を解説していきます。
僕が分析する理由は2つあります。
①分析によって結果を出した過去があり、その経験をTwitterに活かしたいと思ったから。
②学校、仕事があり時間が少ない中で、効率的なツイッター運用をしたいと思ったから。
①分析によって結果を出した過去があり、
その経験をツイッターに活かしたいと思ったから
僕の過去について話します。僕は高校時代、甲子園常連校の主将を務めていました。これだけ聞くと「すごい」とよく言われます。しかし…
1、2年生の時は試合に出たことがほとんどないです。
そんな僕がどのように主将まで上り詰めたかと言うと「分析」です。当時は自分が分析している意識はありませんでしたが、今思うと徹底的に「分析」していました。
上手い選手と自分を分析し比較して改善しまくりました。
野球では分析をして最終的に甲子園常連校の主将になれました。ツイッターでもこの経験を活かせるんじゃないか?
このようなきっかけからTwitter分析を開始しました。
②効率的なツイッター運用をしたいと思ったから
これは皆さんに当てはまる事だと思います。
Twitterに使う時間が限られる…
Twitterには社会人、学生、主婦など様々な方が存在します。
みんな本職があり、必然的にTwitterにかける時間が減っていきます。
Twitterを使用して夢をかなえたい人には1秒でも時間が必要です。
寝る間を惜しんで作った渾身のツイートに反応がない…
この現象はもったいないです。違う時間にツイートしたら伸びていたかもしれません。
分析をして、1ツイートを大事に効率的にできたらいいなと思い分析をしました。
以上が分析をする理由です。
<まとめ>
Twitter分析する理由は
①過去の経験を活かしてツイッターで結果を出したい
②時間が少ない中で効率的にツイッターを運用するため
⚠︎データを集めるだけでは分析ではありません。どういう目的があって分析を読みたいか考えてみてください!そして自分の行動にどんな目的があるのか言語化する力が大切です。
こちらも同様で何で「もんぐち社長」の分析を読みたいのか考えてみてください。
僕がもんぐち社長を選んだ理由は3つあります。
①もともと普通の会社員だったから。
②予約ツイートがほとんどなので狙っている時間が分かりやすい。
③もんぐち社長のように影響力のある経営者になりたいと思ったから。
①もともと普通の社会人だったから
後でもんぐち社長のプロフィールのついて詳しく記載しますが、普通の人だったという点に興味がありました。
普通の状況から影響力を身に着けた男の真似をすれば近づけるのではないかと考えたからです。
②予約ツイートが多いので狙っている時間が分かりやすい
ツイート(リプ以外のオリジナルツイート)の約90%以上が予約ツイートです。
ある時間を狙ってツイートをしているのかな?と仮説をたてました。この時間が分かればツイートすべき時間が分かると思ったのでもんぐち社長を選びました。
③影響力のある経営者になりたいと思ったから
これは完全に自分の考えです。ホームランバッターになりたい子がYouTubeで「柳田 バッティング」と調べて動画を見る感覚です。
こんな人になりたいなと言う憧れがもんぐち社長を選ばせていただきました。これが3つめの理由です。
<まとめ>
なぜもんぐち社長なのか
①もともと普通の会社員だったから。
②予約ツイートが多いから。
③影響力のある経営者になりたいと思ったから。
一言でまとめるとTwitter、TikTokで有名なインフルエンサーです。
簡単なプロフィールを紹介します。
門口拓也(もんぐちたくや)
1991年12月28日生まれ
大阪府吹田市出身
経緯
2014年4月 某専門商社入社
2015年9月 単月1億5000万円の売り上げ達成
2016年7月 株式会社prelude設立
会社員時代の年収:約250万円
現在会社2つ経営
書籍『営業の王道① 基礎編』
Twitter @monguchitakuya
Tik Tok monguchitakuya
YouTube もんぐち社長チャンネル
<まとめ>
✔今は影響力のあるすごい人物。
✔もんぐち社長の詳細
✔ツイートの数だけじゃなくてもんぐち社長の事を沢山調べてこのnoteを書いている。
大変お待たせしました。
ここから本題に入っていきたいと思います。
❶真似しやすい事と真似しにくい事
❷ツイート数
❸ツイート時間
❹ツイート形式
❺ツイート分析まとめ
この5つについて解説していきます。
分析を進めていく中で、「真似しやすい事」「真似しにくい事」この2点が分かってきました。
真似しやすい、真似しにくいというのは
分析して実際に自分なりに取り組み、すぐに結果につながるかそうじゃないか。だと思ってください。
<真似しやすい事>
・数 ・時間 ・形式
真似しやすい事は数・時間・形式です。
もんぐち社長は数か月前からツイッターに力を注いでいます。数ヵ月前から現在まで失敗、成功を繰り返し今の結果に至ります。
その中で
・最低限ツイートした方がいいツイート数
・ツイートをした方がいい時間
・伸びるツイート形式
この3点もかなり改良してきたと思います。なのでこの3つを分析していきたいと思います。
そしてこの3点は誰でも今すぐに実践できます。
これから僕が分析していくので読み終わったらすぐに試してみてください。
<真似しにくい事>
・思考 ・経験
真似しにくい事は思考・経験です。
なぜ思考と経験が真似しにくいのかと言うと、過去の人生の歩み方によって違ってくるからです。
思考と経験はオリジナリティーがでるポイントなので、真似しにくいです。
今回は、思考・経験には触れず、真似しやすい、数・時間・形式に触れていこうと思います。
ここからは、読んで頂いた方の感想を載せていきます。
5月2日に公開し沢山の人に読んで頂きました。読んでくださった皆さんありがとうございました。
分析前と、分析後のツイートを見てみましょう。
<分析前>
いいね9
インプレッション233
<分析後>
いいね135
インプレッション5,584
いいね63
インプレッション1,019
最近は1日に2回くらい「100いいね」を超える事が増えてきました。いつも良いねをくれる皆さんに感謝です。実際に僕のツイッターを覗いてみてください。
⚠もんぐち社長からの承諾は頂いています。
⚠もんぐち社長にフィーは支払っていません。
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