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おじさん本を書く!!収益化 月3万円までの歩み


本書の紹介


若いころから本を出版したいと常々考えていましたが、実現は夢のまた夢でした。
そんなおじさんはKDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)を知り、電子書籍として自分の本を出すことができました。その過程を綴ったノンフィクション奮闘記です。
執筆は孤独な作業ですが、さまざまな人との出逢いがあり交流も生まれます。それから本書を書きながら自分の本音にも気づきました。活字数は26,000文字です。ちょうどよい読み応えがあると思います。
これから、電子書籍を書きたいと考えている方に読んでいただきたい内容です。注意)出版方法を説明したものではありません。おじさんでもできるのだと、これからの時代の夢や希望になれるのなら幸いです。


もくじ
はじめに
第1章:初心にかえる
■KDPとの出逢い
■原稿を執筆する
■2018年辺りのKDP電子書籍
第2章:やる気が持続する理由
■当初のモチベーションは「お金」だった
第3章:自信が出てきた時期
■電子書籍が世に影響を与えている
■低評価に振り回されない
第4章:文章の勉強
■勉強しないと書けないのか?
■文章構成PREP法の勉強会
■文章のスキルは一生涯の宝
■書くアイデアは発想力から
■勉強する意義
第5章:志が同じ仲間との出逢い
第6章:電子書籍の収益化
■電子書籍のデメリット・メリット
■収益化のコツは「継続」
■電子書籍の収益化の裏側
第7章:人生を変えたKDP
■夢や希望をもって欲深く生きる
第8章:電子書籍と自分の関係
おわりに
■Kindle出版共栄党の詳細
■参考文献
■モンゴロイド過去作品

著者プロフィール

ペンネーム モンゴロイド
1971年生まれ

自称、物書きの端くれの端くれです。2017年11月30日から電子書籍を書き始め現在に至ります。
最初の収益はワンコインのみで、なんども挫折感を味わい止めようかと悩みましたが、書くことが好きなので、諦めず現在まで継続してこれました。
書くことは、自分のライフワークだと思って取り組んでいます。



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