電子書籍出版 ①
Amazon Kindle電子書籍を執筆して無料で出版できるサービス
KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)を知ったのが2017年11月。もうじきで丸3年になります。
KDPの本を読みまして、いろいろ調べてやりたいなと思いました。執筆しながら、KDPの登録をして、調べるためにYouTubeを繰り返し見たり。電子書籍を実際に読んで見るところから始まりました。
読み放題サービスKindle Unlimitedの会員となり月々980円で好きな雑誌や漫画や書籍を読み放題で、電子書籍出版方法という電子書籍を片っ端から読みました。
それからパソコンのアプリになかった。ワードをオンライン購入しまして、あとは、外付けハードディスクの購入をして、パソコンの容量を食ってたデータを外付けハードディスクに移しました。
そこからやっと、執筆をスタートするのですが、なにを書いたら良いのか分からないんですね。
書くことはなんでも良いとのことだから、書けないことを書こうと思ったり、KDPの夢などを書きました。
それから、体調を崩してしまい。4日間寝込んだ、あと暮れの大掃除で、原稿の執筆を中断してKDP電子書籍ってホントにできるのだろうか。また、三日坊主なのかと焦りました。
しかし、夢が現実になる想像のほうが強かったです。体調と暮れの大掃除の終わりで、また、執筆を再開しまして、念願の出版は、忘れもしない、2018年1月10日にできました。緊張しましたが出版されました。とても嬉しかったです。
最初は友人たちに知らせまして、家族にも伝えましたが、家族は読んでくれなかったです。友人が褒めてくれたことは嬉しかった。しかし、それは一冊目だけの話しですけどね。
つづく。
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