ブルーアーカイブ3周年で始めた人向け生徒紹介(リセマラランキングではない)

結論だけ先に書きます。
これからブルアカを始める方は、1/30までの無料100連ガチャを回して、1/31から始まるアニバーサリーガチャ(星3確率2倍)を石の続く限り回してください。評価5点の生徒が引けると嬉しいですが、ピックアップされていない生徒を引き当てるのは至難なので、あまり気にしないほうがいいです。むしろブルアカは育成コストが非常に高いので、早く始めて先生レベルを上げたり配布アイテムを貰いにいくほうが、総合的な満足度は高くなると思います。

ということで本文。タイトル通りです。最強リセマラランキングは各所でいっぱい公開されてるので、私は以下の視点で評価してみます。

・3周年アニバガチャで獲得できる生徒で特に初心者におすすめの生徒をピックアップし、5段階で評価する。
・評価基準は『活躍コンテンツの多さ』、『育成負担の小ささ』、『日々得られるリソースが増えるコンテンツを早くクリアできるか』。
・そのため想定する重要コンテンツは『任務』『指名手配』のふたつ(前者はカフェランクを上げられてスタミナ回復量が増え、後者は毎日育成素材がもらえる)。
『特別依頼(拠点防衛とクレジット回収)』『戦術対抗戦』『総力戦・大決戦』はやや重要度を落とす。また、『総力戦・大決戦』は上位難易度を考慮しない。

なお、評価対象は私が所持、育成している星3生徒のみです。星2以下で有用な生徒もたくさんいるので、そちらはどこか別の情報を参照ください。

5点

・ヒマリ

結局この子かと思われそうですが、上のような前置きをしてなお強いです。重要コンテンツでも無駄がなく、戦力の底上げに貢献します。EXスキルとサブスキルは最優先で育てたいですが、逆に言うとそれ以外は重要ではありません。そのため競合の多いミレニアム素材をある程度節約できます。もちろん将来的に総力戦等でも活躍。
活躍コンテンツ：戦術対抗戦以外のほぼ全て

・アコ

上に同じ。回復持ちなので、初心者にとってはヒマリより重要かもしれません。ゲヘナ生徒なので素材の取り合いが悩ましいですが、節約したい場合、とりあえず全体的に4止め(EXは3止め)、7止めで様子を見ていく感じになるでしょう。最終的には全スキルが有用です。
活躍コンテンツ：戦術対抗戦以外のほぼ全て

・ミカ

限定生徒ですが、アニバなら引ける可能性があります。現状貫通単体最強のアタッカーで、育成すればサブタンクにもなれるバランスブレイカーです。限定のため、ある意味上の2人より優先度は高いかもしれません。素材が足りなくなりがちなトリニティ生徒のため、とりあえずEX3止めが目標になるでしょう。
活躍コンテンツ：任務、総力戦(ビナー、ケセド、ホド、ホバークラフト)、戦術対抗戦、その他重装甲ボス

・ホシノ(水着)

忘れた頃に活躍する強力なサポーターです。正確には3周年ガチャではなく同時開催の復刻募集の枠ですが、共通天井で入手することも可能なので書いています。
爆発特攻持ちですが、攻撃力バフを目当てに貫通や神秘パーティに採用される可能性もある汎用性の高さがすさまじいです。アビドス生徒なので素材の食い合いが起きにくいのも◯。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、総力戦(ヒエロニムス、KAITEN FX Mk.0(以下：カイテンロボ)、場合によってはその他すべて)、その他いろいろ

・シロコ(水着)

ヒマリと同様のサブスキルを持ち、なおかつアビドス生徒です。また、ノーマルスキルのコスト軽減は有用ながら、育成の必要がありません。
編成に入れるだけで仕事をするため、割り切ってコストのサポートだけするジェネリックヒマリとして扱う手もあります。もちろんEXスキルを育ててアタッカーとしても問題ありません。戦術対抗戦ではほぼ必須級のポテンシャルがあり、メインヒロインの面目躍如といったところ。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、特別依頼、総力戦(場合によってはすべて)、戦術対抗戦

・ウイ

味方のEXスキルコストを2回分半減させるすごい子です。つまり『EXコストの高い味方が増えるほどウイの有用性も上がる』ということなので、成長性もあります。というかアタッカーは属性相性ごとに必要ですが、サポーターには関係ないので、そういう意味でもやはりサポーターの重要性と育成コスト節約効果は大きいです。
EXスキルはレベルを上げることでコストが下がるため、最終的にはMAXを目指したいですが、特にアタッカーを複数用意しづらい序盤では、『エースが攻撃できる回数が増える』という一点だけでも価値があります。コスト軽減が黒字にならないとしても、ウイを挟むことでスキルの回転が進み、ノノミやムツキのスキルを多く撃てれば任務や指名手配が楽になります。
育てるスキルはEXのみ。そこも使いやすい点です。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、特別依頼、総力戦(場合によってはすべて)

・ハレ(キャンプ)

2コストで味方1人の攻撃力を上げるサポーター。2コストというのはスキル回転率に貢献するためかなり有用です。
上記で紹介したサポーターたちと同様、属性に関係なく火力に貢献するので汎用性が高く、育成もEXスキル優先、余裕があればノーマルスキルも、という感じなので素材に優しいです。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、総力戦(場合によってはすべて)

4点

・ハナコ(水着)

ミカ、水着ホシノと同様に限定生徒です。EXが2コストと安いのに、範囲とダメージが高く脅威のパフォーマンスを持ちます。ただ、初心者には関係ない振動属性なので、序盤は神秘攻撃の代用、あるいはただ範囲攻撃がほしい時に起用することになるでしょう。十分に育てると苦手な重装甲相手にも大きなダメージが出せるので、総力戦ケセドなどでも席があります。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、総力戦(ケセド、ペロロジラ、クロカゲ)、戦術対抗戦

・イロハ

任務が格段に楽になる戦車乗りです。特殊装甲相手に限らず、等倍の軽装甲相手でも火力を発揮できるので、序盤の活躍の幅はかなり広いです。
特筆すべきは、戦車の火力はイロハの攻撃力にあまり依存しないので、スキルや星を上げなくても働く点。EXスキルレベルを上げれば必要コストが下がるので、ゆくゆくはMAXを狙いたいところですが、任務で使う分にはそこまで行かなくても十分強力です。ただし総力戦のシロクロ、ゴズでは『避けるのが前提』の高火力攻撃が飛んでくるので、有利属性とはいえ過信できません。
活躍コンテンツ：任務、総力戦(ペロロジラ)、戦術対抗戦

・チェリノ

いるだけでコスト回復が早くなる便利枠。さらに、EXスキルで広範囲攻撃が可能です。ヒマリや水着シロコのサブスキルとは乗算されるので相性が良く、手数が増えるメリットが大きいです。そしてレッドウィンター所属なので素材も食い合いにくい。
ではなぜ4点なのかと言うと、射程の短さのせいで敵前に突っ込んでしまい、死にやすいという問題がひとつの理由です。これは育成に手が回らない序盤ではよくある話で、ポジションがFrontのイズナやネルに加え、なぜかMiddleで射程も十分長いチセまで謎に前に出てやられることがあります。
十分育成できれば装備品の効果もあり、サブタンクのような運用が可能ですが、初心者に向けての評価としてはこんなところです。育成はEX、サブスキルが優先。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、特別依頼、総力戦(ケセド、場合によっては他にも起用可能性あり)

・アル

任務で神名文字を回収できるので、時間さえかければ必ず入手できる生徒です。にもかかわらず、ガチャで引いてもかなり嬉しいレベルの性能をしています。
EXスキルが単体、複数どちらの敵に対しても有用で、爆発アタッカーとして最上位の火力が出せます。このゲーム、最終的には会心ダメージでボスの体力を削るのが大事になるので、会心バフがメインのアルは非常に噛み合っています。特にカイテンジャーを倒す際は頼りになると思われます。なお、詳しくは書きませんが、爆発単体高火力が欲しくなる場面がほぼ確実にあるので、そこでも彼女が活躍できます。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、総力戦(ヒエロニムス、カイテンロボ、グレゴリオ)

・ハルナ

任務で神名文字を回収できるので、こちらも必ず入手できます。取り回しの良い3コストで、直線上の敵に神秘攻撃ができます。単体・複数どちら相手でも有用で、貴重な神秘アタッカーとして活躍してくれるでしょう。
活躍コンテンツ：任務、特別依頼(クレジット回収)、総力戦(シロクロ、ペロロジラ、ゴス)

・ヒフミ

こちらも任務で神名文字が回収(しかもかなり早い段階)でき、リセマラランキングではあんまり上のほうにはいない子ですが、この位置です。
その理由はまず異様な汎用性の高さ。EXスキルでペロロ様を召喚し、敵を挑発状態にします。このシンプルな能力が、タゲ取り、範囲攻撃、即死攻撃の盾といった役割を果たし、高レベルのコンテンツを無理やり突破するのに役立ちます。例を挙げると、ビナーやシロクロ、ペロロジラが放ってくる高火力の攻撃に先んじて召喚することで、味方を守ることができます。
さらに特筆すべきことに、ヒフミはすべてのスキルで育成が必要ありません。レベルと防御関係の装備さえ整えれば仕事に送り出せるのは明確な強みです。
エンドコンテンツにおいても、現状でホバークラフトTormentで採用されるなど、最初から最後まで戦ってくれる頼りがいのある生徒です。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、総力戦(シロクロ、ペロロジラ、ホド、ビナー、ホバークラフト、他多数)

・イオリ

ミカが実装されるまでは貫通最強だったアタッカーです。しかし現状でも、EX3コスト、範囲攻撃可能という明確な強みがあります。特に戦術対抗戦は高速化しているので、ミカの6コストでは重すぎると感じる場合が多く、イオリの出番は減っていません。また、貫通範囲攻撃ということで、神秘属性が足りていない場合にも等倍攻撃を期待して編成することがあります。任務ハードで神名文字回収可能。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、総力戦(ビナー、ケセド、ホド、ホバークラフト)、戦術対抗戦


・ココナ

貴重なストライカーヒーラーで、2コストという取り回しの良さとスキルコスト低減が特徴です。コスト軽減は相手やパーティによっては2回以上発動し、かなりの加速をしてくれます。総力戦ヒエロニムス、ホバークラフトでは最適解に近い働きをしてくれ、もちろん通常任務でも強いです。
ただし、ヒーラーがほしいだけならセリナ、ハナエがおり、疑似ヒーラーならマリーがいます。ココナが本格的に活躍するのは総力戦をがんばり始めてからで、そこに至っている場合、フレンドからアタッカーを借りて自前の生徒をタンクで守り、それ以外でバフを掛けるという形式が強いです。ココナを使用するべきか、サブアタッカー兼スキル回し役として低コストアタッカーを入れるべきか、考える必要はあるでしょう。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、総力戦(ヒエロニムス、ホバークラフト、その他回復が有効な相手)

3点

・シュン

開幕コスト獲得という唯一無二のノーマルスキルを持ち、水着シロコと同じく戦術対抗戦ではほぼ必須レベルの生徒です。また、山海經所属なのもかなり助かります。ただし、汎用性自体が高いわけではなく、任務で爆発アタッカーがほしいなら他の星2生徒を編成したほうが楽な場合も多々あります。なお、サブスキルで人間サイズの敵へダメージが増えるので、カイテンジャー狩りにも地味に適正があります。
活躍コンテンツ：指名手配、総力戦(カイテンロボ、場合によってはすべて)、戦術対抗戦

・ワカモ

限定生徒ですが、アニバガチャで引ける可能性があります。
現状神秘単体アタッカーで最強クラスです。しかし、逆にいうと総力戦・大決戦以外で活かしにくく、汎用性はあまりありません。ハルナと違って本当に単体攻撃しかできないのに加え、火力が味方に依存するので初心者のうちはポテンシャルを引き出しづらいところもあります。ただし、クレジット回収ではエースになります。
最終的には特殊装甲ボスに対して引っ張りだこになるので、成長性はとても大きいでしょう。
活躍コンテンツ：特別依頼(クレジット回収)、総力戦(シロクロ、ペロロジラ、ゴズ)

・ヒナタ

非常に広い範囲を巻き込める神秘アタッカーです。『神秘の範囲攻撃でチセより後ろにポジションを取る』という時点で価値があります(敵の攻撃にさらされづらい)。コストは重いですが、それだけに殲滅力があり、ボスに対して複数ヒットするので総力戦でもよく起用されます。真価を発揮するのは愛用品を入手してからですが、それを無視しても任務では有用です。
活躍コンテンツ：任務、総力戦(シロクロ、ペロロジラ、ゴズ)


・カヨコ(正月)

手持ちが充実していけば5点です。神秘特攻を付与するサポーターですが、序盤はそもそも神秘で攻撃する相手がいないので、活躍の場が狭いのが減点の理由。総力戦に挑むようになると、フレンドの生徒にバフをかけるだけで食っていけるレベルですが、この記事では総力戦の優先度をやや下げるため、3点とします。
活躍コンテンツ：任務(ただし時間内クリア程度なら必要なし)、総力戦(シロクロ、ペロロジラ、ゴズ)

・キキョウ

最終的には5点です。カヨコに輪をかけて真価を発揮するのが遅いですが、そもそも振動特攻サポーターという点を無視してもなかなか強いです。サポーターの割に攻撃力が高く、振動攻撃は特殊装甲に対して1.5倍ダメージなので、神秘生徒の代用として範囲攻撃を任せるという手があります。それほどまでに神秘範囲攻撃の層は薄いです。
活躍コンテンツ：任務、総力戦(クロカゲ)

・コハル

何はなくとも貴重なストライカーヒーラー。総力戦レアコインで入手可能ですが、遠いので始めたばかりの時はあまり考えなくていいです。ココナと違って範囲回復をしてくれ、ノーマルスキルの発動スパンも短いです。一応EXが敵に当たるとダメージが出ますが、最序盤はともかく先々の範囲攻撃として期待するのは無理め。
起用における問題もココナと同じで、『制限時間内にクリアで掃討を開放する』のが目的の場合、火力を底上げするためにアタッカーを入れたほうがいい場合があることです。特に序盤はスペシャル枠にセリナが居座ることが多いので、ヒーラー過多になりがち。コストやサブスキルの関係でココナのほうが攻撃的で有用な場合が多く、この位置。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、総力戦(ヒエロニムス、ホバークラフト)

・ミドリ

総力戦レアコインで入手可能ですが、同上。疑似範囲攻撃ができる貫通アタッカーであると同時に、ノーマルスキルで回復できる疑似ヒーラーです。異常なことにこの回復は25秒ごとに発生するので、ミドリを編成することでパーティの安定感が段違いになります。さすがに本職の回復量には負け、ミドリ本人は回復できないので慢心はできませんが、コストを一切消費せずに回復できるというのはアコと同様に強力です。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、総力戦(ビナー、ケセド、ホド、ホバークラフト)、戦術対抗戦

2点

・マリナ

前提として、初心者は回避タンク以外使ってはいけません。防御力で耐えるタイプのタンクは、育成が十分進んでいなければ敵の火力に負けてしまいます。そのため大多数のプレイヤーは星2のユウカとツバキにお世話になるわけですが、マリナを引けているなら選択肢が広がります。特に拠点防衛においては特攻レベルの強さ。また、戦術対抗戦においてはそのタフさから圧倒的に支持を集めている生徒でもあります。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、特別依頼(拠点防衛)、総力戦(特にカイテンロボ)、戦術対抗戦

・ヒビキ

配布や募集でスペシャル枠爆発範囲アタッカーがずいぶん追加されたので影が薄くなりがちですが、まだ強いです。範囲攻撃が5箇所にばらまかれ、それぞれに攻撃判定があるため、ヒナタ同様にボスに対しても有効です。任務では軽装甲から重装甲まで対応でき、指名手配でもミレニアム枠を埋めつつカイテンジャーの殲滅に貢献します。配布のメイドユズ、水着ミユが近い能力を持っているとはいえ、こちらは星3からスタートなのでステータスと育成コストの点では微有利。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、特別依頼(拠点防衛)、総力戦(ヒエロニムス、カイテンロボ、グレゴリオ)

・トキ(バニーガール)

2コストは強い。同属性同コストのシロコと比べ、EXスキルのヒット数が多く、『カイテンロボなどヒット数が必要となる敵』に有用です。任務にも気軽に連れていけますが、さすがに範囲攻撃持ちが優先かも。指名手配ではミレニアム固めパーティに入れながら、カイテンジャーを各個撃破するのに役立ちます。
活躍コンテンツ：指名手配、総力戦(カイテンロボ、ヒエロニムス)

・アズサ

５コストで高火力爆発攻撃ができます。ノーマルスキルで敵の防御を下げられるので、爆発が必要な時以外でも、時に総力戦ビナーなどで採用できるかも。総力戦レアコインで入手可能。
活躍コンテンツ：指名手配、総力戦(ヒエロニムス、カイテンロボ、ビナー)

1点

・ミヤコ(水着)

条件付きでコスト回復を早めるタンク。重装甲回避タンクはユウカと同様ですが、EXスキルが2コストで取り回しがよいです。そして何より、『最初から星3ステータスを持つ回避タンク』という存在価値があります。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、総力戦(グレゴリオ、その他)、戦術対抗戦

・アツコ

回避タンク。水着ミヤコと同様に星3タンクなのでステータスが高いです。さらに、EXで回復をばらまけるので、被ダメージが多くなければヒーラーを兼ねることができます。
活躍コンテンツ：任務、指名手配、総力戦(ヒエロニムス、その他)、戦術対抗戦

・マキ

総力戦コインで入手可能ですが、最終的に絶対必要になるアタッカーです。所持スキルがすべて噛み合っており、総力戦ならずとも任務でも攻撃速度の高さから活躍が見込めます。
活躍コンテンツ：任務、総力戦(ビナー、ホド、ホバークラフト)

・シロコ(ライディング)

あまりスポットは当たりませんが、神秘範囲アタッカーです。攻撃速度も上がり、任務をスムーズに攻略できます。育成は最低限で、必要に応じて。
活躍コンテンツ：任務、総力戦(ペロロジラ)

・アリス

通常攻撃も貫通する神秘範囲アタッカーです。あまり活躍の機会に恵まれづらいところはありますが、任務適正は非常に高いです。
活躍コンテンツ：任務、総力戦(ペロロジラ)

紹介は以上です。ここには書けませんでしたが、コユキやミノリあたりもだいぶ強いかと思います。
基本的には盆栽ゲーなので、自分のペースでゆっくり進めていくのが一番です。