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ネットでの出会い(友達編)

こんにちは、こんばんは、おはようございますー!!エヌですー!!

どうしても書きたい内容だったけど、どうやって書くかとか構成考えてたら!いつの間にか3月31日になってしまった!!これは社会人になる前に書いときたいから、これから必死に盛り込むよー!!
(現在2021.3.31、21:07)

なんか今ゴリゴリ書く内容じゃないような気がしてきたし、根拠資料探しがーーー無くてもーー自由に書いていいのにーーー探しちゃったけどぉ♪、これだけ書くのだのだのだのだーーーーー!!!(現在2021.3.31、22:14)

終わりました、ざっと3500字。(現在2021.3.31、23:25)

※ちなみに、ここでの「出会い」というのは、直接会うものではなく、
 間接的に出会うことを意味します。

 例:ゲーム内でフレンドになる・Twitter相互フォロー等


▶第1章:インターネットとスマホの普及

 いやあ。そもそもの話、今現在こんなにもネット上で多くの人とお知り合いになるなんて、思ってもいませんでした。これも、通信機器の発達によるものだよなあとつくづく実感しますね。
 でもさ、どうしてこうやってさ、めちゃくちゃ遠い人や世代の違う人たちと知り合えるようになったんかねぇ…?

って思った時に、1つはインターネット利用者の増加。もう1つは、スマホ保有者の増加。この2つが鍵を握っているのではいかと思ったんよ。

https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/200529_1.pdf

→参考資料: P.1(1)図表1-1、図表1-2 
       P.6(6)図表1-11        の結果より。

 特に、【P.6(6)図表1-11】の結果の【スマホの保有率の伸び】から【人々がスマホゲームに触れる機会も増加した】とえぬこさん、考えたのよ。 (もうこれ!誰もが資料見て分かる!!まとめただけ!笑)


 インターネットとスマホが良い感じに普及していきました、そんでそこから更に、どこでもゲームができるような生活に進化していったから、ネットでの出会いも10年・20年前に比べたら多くなってきたんじゃないかと考えたけど、この話は2つ目の▶で話します~。
 
 なんなら、【ネットでの出会いも10年・20年前に比べたら多くなってきた】って言えるような根拠資料が見当たらなくてモヤモヤするけど、憶測で書いちゃうよ~~~~~~えぬこさんだから~~~~www


▶第2章:最近のゲームの性質

 はい。第1章で言いました、【どこでもゲームができるような生活に進化していった】。これが、最近のゲームの性質といってもいいかもしれないですねー!笑 
 いや待てよ。ほんとにそれだけで出会えるかよー!!って。

ちょっと考えてみましょう。
皆さんはどんなスマホゲームやアプリをインストールしていますか?
 例として私のを挙げると、
  ・SPOON(ラジオ配信)、・ミラティブ(ゲーム配信)
  ・PUBG Mobile、・人狼ジャッジメント、・花札online
  ・UNO、・リバーシ、・ポコパン、・Amoug us等

……ざっとこんな感じなのですが、何か共通点見えてきませんか?
グループ分けできませんか??



そう!!!!!!!!!!!!!!!




【チャット機能があるか or ないか】!!!!!!!!!




どうです???!!!!気づいた??!!!!
これ気付いた時、私天才かと思った()。

まとめると、
♦チャット機能あり
→・SPOON、・ミラティブ、・PUBG Mobile、
 ・人狼ジャッジメント、・Amoug us。

♦チャット機能無し
→・花札online、・UNO、・リバーシ、・ポコパン。


わーー!凄い!!圧倒的チャット機能ありのアプリ数!!(棒)
待て、すくねえwwwとか言わないでぇ!!笑笑

最近のゲームにチャット機能無いものもあるけども!!でも、多くを見渡してみたら、あるものの方が多いんじゃないかなぁ!!!!!


そして。チャット機能があるアプリで知り合った人の方が圧倒的に多いんじゃないかなァァァァァァァァ!!!!!!


もうごり押し!!!!!!!! 


現に私がそうだから。まあ配信系で知り合った人が大多数だけど。
(この辺の結果がものすごく雑なのがもったいない。。)

そんでそんで。チャット機能あれば、Twitterやらの連絡先とか聞き出すやん。てか大体Twitterで繋がるやん。そこまで繋がったらもう後は、普通にリア友と何ら変わりないやり取りやん。

逆に、チャット機能無ければ、ここまでの繋がりは出来ないわけやん。
まじ、世界的に大ヒットした「たまごっち」とかさ、赤外線通信よ!
対面の近距離~~~~~~~~~~~~


……言葉でのやりとりができる便利な機能ができたからこそ!見ず知らずの人と繋がってるんよね~~~~~~エモーー
ここまでくると、「言葉」作った過去の人たちも凄ってなる~~~~


▶まとめ

ネットでの間接的な出会いが増えた理由として考えられることは2つ。
1つ目は、インターネット利用者とスマホ利用者の増加。
2つ目は、最近のゲームの性質として【チャット機能あり】のアプリ増加。


 これらの結果より、人々がスマホゲームに触れる機会が増加するのに伴い、言葉のみの環境で人とのコミュニケーションを楽しむことも増加した。各アプリでのチャット機能によってお互いを知るようになり、より人と人との距離が身近に感じられる、SNSへと交流場所を移していくようになった。

(※少なくともこれは私一個人の意見ですので、異論反論認めます。)


コレデドウダ!!!!

概ね言いたいことは、まとめられた気がするぞ!!!
こんなに『▶まとめ』で短くまとめられるなら、それまでの過程いらんくね??って自分で思っちゃうww いいよもう、何でもww
長々と書いててごめんよww


▶いつもお世話になっている皆さんへ

・・・。こうした見出しで書いてるけど、ここまで辿り着いている人いるかだし、そもそも読んでる人いるんか?!っていう感じだし、伝わるかどうか分からないですが、ここに書きます。
主に、配信アプリのSPOONやミラティブで関わりのある人向けです。

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いつも仲良くしてくださってありがとうございます。
ほぼ文面と声のみ、あとは配信中の入室タイミング?で、運よく皆様とお知り合いになれて良かったです。ぶっちゃけ、ネットで知り合う人なんて、全部うっすい情で繋がっているもんだと思ってました。
 でも、いざ自分がその世界に飛び込んでみると、目に見えない相手もちゃんとどこかに住んでいる・生きている人間なんだなって、実感しました。
 そこまで関係を持ってない・関わってない人とは、どんどん距離がひらいていき疎遠になってしまうのも、ネットでの出会いの特徴であることが分かりました。疎遠になるスピードがとても速い印象。

そんな中でも、時々ポッと何らかの反応があると嬉しいですね。「やっぱり友達になれてよかったー!」とか「この人のこういうところ、真似したい!」とか。ネットならではの、年性別関係なく知り合えるからこそ、普段の生活では学ぶことができないことも多いのが、ネットの出会いの醍醐味なのかなとも思います。

勿論、誰だか分からない人とのやり取りだから、楽しいだけの世界ではありません。ですが、私はこのネットの世界に足を踏み入れてよかったと感じています。何かあった時は全て自己責任だけどね笑

こんな私ですが、今後ともよろしくお願い申し上げます。 eN(エヌ)

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はいっ!!!終わった終わったーーー!!
バババーーーーーッと打ち込んでたから文が分かりにくいかも。すみませーん。
 この【ネットでの出会い】シリーズ、(恋愛編)もいずれは書いていきたいぞと思っているけど、いつになるかな!!!分からん!!書きたくなったら書くww

明日から新社会人!!!本当はこんなことしている場合じゃないんだけど、どうしても書きたかったんや!!!ほほほ。あ、お弁当生活!!!何作ろうかって結局1日中考えてたわ!!!!ファーーーーー車通勤怖いな!!とりあえず、駐車場に車入れられればって感じ!!!!!
はよ寝るぞい!!新年度、頑張っていきましょーーーーー!!!

ということで!!以上、たけのこ、きのこ、えぬこでした!!!!!
おやすみんご~~~~



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