天理教潜伏日記35日目
4時10分起床、朝の神殿掃除
今日は素晴らしい気づきがあった
ご多聞に漏れず、Sさん親子も食器の持ち方が酷い。お母さんは障害もお持ちだし大人なので知らんがなだけど、息子には注意した。息子はそれからしっかり出来るようになった。
Sさん親子を責めるつもりはない。
だが、拍子木に合わせられないのとお歌が酷い音痴なのは明確であり、それに代表されるだけで、全ての行動が認知がズレているので1ヶ月半それに合わせて我慢していた俺の精神状態が悪くなった。本人達は気づいていないのだ。気づいてトレーニングすれば良いのだ。
成人さんも常々、「天理教はおつとめが命」と言っていて、俺らはどうしてもおつとめに使われる文言に注目しがちだけど、
「毎日毎日、拍子木に合わせて(芯になる人に合わせて)認知行動療法をしていく」
と考えればこんなに恐ろしく素晴らしい事はない。それにより因縁は抹消され、大難は小難になるという事なのだろう。あの時代にこの整合性を形に出来るた教祖は本当に凄い大天才だったんだなと思う。大天才には神が降りてくるから。
それを副担任の伊藤先生の体験談の時に気づいた!伊藤先生は惜しげもなく自分の体験談を話してくれるのでありがたい!そして43歳の誕生日おめでとう🎁🎁ふりかけ大サービスしちゃったよ!🤣
今日は今までの頭の中にあったものが全て一本の線に繋がった日だった。Sさんと伊藤先生、そして話を聞いて頭の整理を手伝ってくれた清水さん、小栗リーダー、そしてクラスメイトに感謝する。ありがとうございました😊
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