天理教潜伏日記86日目
The show must go on
5時20分起床、トイレ掃除。
いよいよ最後である。とは言え浮かれずに。最後まで木越さんの車椅子を押す。木越さんは「若い人と喋りたいでしょう?」と気遣ってくれるけど、それで「じゃあ失礼して!」って放っていったら修養科に来た意味が無いじゃないか。
クラスメイトとは涙の別れだったけど。次の機会があるよ。必ず生きていればね。そして生きていれば辛い事もある。でも生きていかなければ。それでもショーは続くのだから。
I thank you all
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お接待は拒みません。いつもありがとうございます😊南無大師遍照金剛