敢えてピンチを作る
そもそもピンチとは何か。
私の定義では、ピンチとは「他人が作り上げるプレッシャー」と思っている。自分一人が関わる事ではそうそう大きなピンチには発展しません。 人と人とが関わり、競い合う中で生まれる軋轢、つまりは自分の考えと人の受け取り方にちがいが生まれる時にピンチは起こります。
では、それをどうやって乗り切るか。考えてみました。
答えは、
そもそも気にする必要がありません。
なぜならばピンチとは他人の目だからです。自分の頭で考え、行動して引き起こした「ピンチ」であるならば他者が納得するまで続けるしかありません。むしろ、ピンチが起こってこそ理解される事があると。
私の仕事の話になりますが。今、新規事業の案件を抱え構想を練る日々が続いていますが、ピンチが訪れる気配がしています。(他人の目を気にしているじゃん!) ですが、ピンチがあってこそ得られる協力・一体感・アドレナリンってとてつもなく大事。
「敢えてピンチを作る」
到達点に向かう上での大事なプロセスだと思います。
一方わたしのnoteと言えば、まだまだピンチすら起きない状況ですが、
懲りずにまた投稿します!!