ガントチャートでタスク管理と工数管理を行いたい
こんにちは!
株式会社ENKINLABのサポートチーム駒場です。
メンバーの工数を確認しながらのスケジュール調整に
時間がかかると感じることはありませんか?
今回はEnkinGTのガントチャートを便利に使ってマスタースケジュールの管理と工数管理の両方を行う方法についてご説明します。
ツールが解決するガントチャートの困りごと
”アサインするとき、担当者の稼働状況を確認するのが面倒”
”担当者の全プロジェクトを横断した負荷状況がわからない”
”予定に対して使った工数を利用したタスクの進捗率がわからない”
”高価なので一部のメンバーしか使えない”
タスク管理と工数管理がシームレスに連携している
EnkinGTなら、これらの困りごとを一気に解消します。
本格的なガントチャート
EnkinGTのガントチャートには以下の特長があります。
・ドラッグ&ドロップによる簡単操作
ガントチャート上のバーを、マウス操作で直感的に変更できます。
タスク着手時期、所要期間、進捗度などもドラッグ&ドロップで
簡単に調節できます。
・タスクのリンクや分割等、本格的な機能もご準備
タスクの分割やリンクもサポートしています。複数タスクを選択し、一気にリンクすることで、プロジェクトのクリティカルパスを簡単に表現することができます。
・強力なフィルター機能とショートカット
担当者やステータス、期限等でタスクを絞り込み、スケジュールを確認できます。また、多くのショートカットを準備しており、効率的に操作を行えます。
・各種表示レンジ(月、週、日等)や休暇設定をサポート
表示レンジを変更し、プロジェクトに応じた詳細なスケジュールの構築が可能です。また、ユーザー毎に設定した休暇情報もスケジュールに反映できます。
・PDFやPNGでのマスタースケジュール出力
マスタースケジュールをPDFやPNG形式で出力できるので、
チーム内のみでなく、関連部署と進捗を共有する際に便利です。
プロジェクトの予定と実績が見える
EnkinGTは、工数が簡単に把握できるリソースビューを搭載しています。
負荷状況を見ながら予定を作成する
リソースビューを利用してプロジェクトメンバーの負荷状況を確認することができます。各日にアサインされているタスクの予定時間の合計が表示されるので、タスクの過アサインを未然に防ぐことが可能です。
リソースビューは、ガントチャートの更新が即時反映されるため、
稼働状況を見ながら、計画を作成できます。
予定と実績(工数)を見て、プロジェクト状況を把握する
・WBS
実績列と「進捗(コスト)」列を表示すると、タスク毎の工数ベースの進捗を把握することが可能です。予定との差分状況等を簡単に確認できます。
・リソースビュー
リソースビューを「実績」に設定すると、担当者が登録した実績(工数)を表示できます。各ユーザが実際にどのタスクに時間を使ったか、簡単に確認できます。
全てのプロジェクトを横断するガントチャート
EnkinGTのガントチャートは
「全ての」プロジェクトを横断してリソースビューを表示できます。
全てのプロジェクトを横断して、ユーザーの稼働状況を確認できるため、
効率的に負荷状況を考慮したスケジュールを作成することができます。
また、強力なフィルター機能と組み合わせることで、
各担当者がスケジュールの確認をスムーズに行うことが可能です。
EnkinGTのガントチャート
プロジェクトの予定と実績の双方を管理することが可能で、高機能なガントチャートをすべての利用者がリーズナブルにご利用いただけます。
EnkinGTで
より簡単で便利なプロジェクト管理をお試しください。
無料トライアルはこちらから
是非EnkinGTガントチャートの心地よさを体験してください。
最後までありがとうございました!
株式会社ENKINLAB サポートチーム