コロナワクチン後遺症 : このデトックス法を試したら副作用も皆無だったどころか摂取前より健康になったのでシェアしてみる。
今回、この記事に興味を持って辿り着いてくださった皆様へ。
まず本題の記事を綴る前に、この記事に興味を持って下さったあなたに向けて私はどういう気持ちでこれを綴っているか?それを厳密に少しお伝えしてみます。
それは個人的には、ワクチンをまだ打ってない方、そして打ったけれどこれから3、4回目を思案されている方々に対して【ワクチンを打ってもこのデトックス方法があるから摂取したって大丈夫ですっっ!】とのニュアンスでお伝えしたいというより【できるならワクチンを打たない方がそもそもデトックスの必要すらなくなるので、そちらを推奨したい】と厳密には思っている、ということです。
その上で
①どうしても打たないといけないという方
②まだ副作用に悩まされている方、打ったことを後悔している方
③上記についてご自身に当てはまらずとも身近な大切な方のために有益な情報をお探しの方
のお役に立てればと思い、書こうと思ったものです。
(ちなみに私は自身が①に当てはまります。)
これは有料記事にしました。まずこの記事を有料にした理由なのですが。
まず1番は、かなり手間をかけて集めた情報なのに公開したところで消される可能性しかなく、私にはリスクしかないからです。
だけれどそれと同時に本当に知りたい方、必要とされている方に、届けたい、絶対に読んでいただきたい情報であったからです。かなり手間をかけて収集した情報なので本当に読みたいと思っている方だけに大切に情報を扱っていただきながら読んでいただけるように。との思いを込めてそのフィルターとして有料にしたという感じです。
主な内容としては、ワクチンの解毒や後遺症、さらには癌や、歯周病、肌荒れなどにもに有効とされる、とある成分とその成分についての入手方法、私のおススメの販売所。またその用法や使用の際の注意点、希釈方法などについてもml単位で細かくまとめています。さらに私の見解としてそもそも成分が出回らない理由をFDA、WHOや世界の資本の仕組みとともに少し解説しました。
付随して自身が試したその他デトックス法を12パターン👍
ちなみに日本語で1ヶ所にこれだけぎゅっとわかりやすくいろいろな情報がまとめられている記事は多分、間違いなく他にはありません。(見てるところ、英語でもないと思います。)
そして情報ソースですが、ググったりとかは一切してません。
というのは、見てとれるように、私たちが普段手に出来る情報はそれを真実を伝えるツールとしての役割をしているものはほぼ皆無であり、ある一定のシステム(有料記事内で解説しています)に都合のいいようにフィルターがけがされています。つまりどうでもいいものは単純にgoogleで検索していいと思うけど、本当に何かをニュートラルに調べたい時、本当に調べたいことは監視下にない機関を使う必要があり、そうでない限り本当に何かをニュートラルに調べることはまず不可能だからです。
暗号化されたアプリや監視下にない機関で極力リミットと偏りなどが無い情報を閲覧して調べないと、言い方は悪いかもしれませんが、結局は何にも調べてもないのと同じというレベル、もしくは情報を得ようとすればするほど、情報量が増えるどころか一定の思考に偏ってしまうのでマイナスです。
今回、私がとった方法はとある成分を先述した検索方法に絞って日本語と英語でホワイトハッキング的に検索。そこから信用出来ると思った情報を取捨選択し、それを実際自身が取り入れて検証し有効だったものについてpdf4枚の情報量にて掲載しています。
私は実際、このデトックス方法を使ったところワクチン2回とも全く副作用ありませんでした。しかも、ワクチン1回目は生理2日目と重なり、2回目については微熱があるという最悪なコンディションと重なりましたが、ワクチン後、このデトックスをすることで副作用がないどころかいつもひどい生理痛までも無くなり、熱も引きました。
(ワクチン後の身体のネガティブな変化を言うとすれば、ワクチンを打った注射の跡を指で強く押したら痛かった。そのくらいでした。←押さなくていいけど。ワクチンの副作用があまりにもゼロだったので、1つくらいなんかないかな~?と、探した結果です。笑)
補足として、この記事の冒頭では、私がワクチンを今まで打たなかった理由と、結局は打つことにした理由も含め少し書いています。よく考えたら割とプライベートな内容であるから全体的に公開するのではなくて、本当に今回、情報を求めている方へ向けて書く記事、誰でも読める状態でないこの記事にそれを織り込もうと思いました。
⭐︎復唱になりますが、できるならワクチンを打たない方がそもそもデトックスの必要すらなくなるので打たないことを推奨したいと個人的には思っています。
私は、かなり特殊なケースですが(それでも接種した理由はブログに書きます)打つことが避けられませんでした。
打とうと思って打つのは個人の自由ですが、 自分の意思と反しても、嫌だけれど打たないと海外旅行行けない、職場に強制される。だから打つ。その場合なら単刀直入に、すり抜ける方法があります。(私のケースは特殊すぎたので避けられなかったですが)
「だって、普通じゃ無理でしょ?逃げ道がない。」と言う声が聞こえてきそうですが、じゃあどうやって普通じゃない手段でやるか?を考えるのです。みんなやってるからとか、普通じゃ無理だから諦めるのではなく自分は本当はどうしたいのか、そしてあくまでもそれを優先した上で、解決法を探したほうがいいです。
(これはワクチンに限らずきっと人生のあらゆる場面でもそうだと個人的に思います。)
もちろん考えるとは言っても情報収集はテレビや新聞、googleなどの検索機関でしないことを推奨します。
さらには打つのが怖くてもほかの人や家族のために打つべきだと思うのなら、ほかの人もそうだけれどあなたの命や健康だってかけがえないという当たり前の真実をもうすこし思い出す必要があなたにはきっとあります。
そしてそもそもですが、職場で強制されたり、接種有無などプライベートなことを聞かれたり聞いたりするのは法律違反ということを言及しておきます。
※有料部分も購読いただき、私のスタンスを理解していただけた方限定で、海外に行かないといけないなど上記ケースで本当に困っている方いらっしゃいましたら、個別にDMください。
そんなわけで、情報収集から含めるとけっこう手間がかかって作った記事なのですが、記事を購入いただいたあなたが私用としてあなたの大切な方にシェアくださることについては、大切な方のためにも是非していただけたら。そう思っています。そもそも重要事項をpdfにした理由は記事購入くださったあなたが、大切な方にもシェアしてくださればとの想いからです。しかしpdf部分および有料記事部分をSNSなどで不特定多数の方に拡散していただくことは固く禁止させていただきます。
というか沢山の方に知っていただくためにSNSなどでこの記事を拡散くださることも大歓迎なのですが、有料部分、pdfではなく、記事のURL
▶︎ https://note.com/enjoytheearth7/n/nd02b2984b789
を、代わりにご利用ください。そうすることで、無料部分のみまず読んでいただくことができます◎
それでは長くなりましたが、前置きはこの辺で。
この記事は、はじめにまずわたしがワクチンに対して、自身がこの数年考えていた本当の気持ちを、批判の声も承知でそのままありのまま綴ろうと思う。
といいますか、ワクチンに限らずそもそも基本的に日常で特に何か大切なことを選択する際に、世論とか一般論が自分の人生にとって特別に役に立つ判断材料だと思ったことがあまりないため信頼できるフィルターとして識別していない。
つまりみんながそう言うから、ワクチンを打った方がいいと思った・もしくは打たない方がいいと思った。というように、他人の根拠ない意見を最終的な判断材料として、特に大切な事柄についてはとりわけ使用しない。
ですからワクチンについても興味深いと思ったことや意見に対しては、受動的に何でもかんでも取り入れるのではなく、とかく能動的にどちらがいいか(WHO、CDC、FDAなどもとても政治的であり頼りになる基準に値しないと認識している。)情報 対 自分という形で向き合ってリサーチし、その結果、私は打たないでいました。
つまりは自分のことは自分が1番知ってる。そんなスタンスなので、打たない人がどうだとか打った人はどうだとか、自分と意見が違う人を否定する気は一切ありません。わたしは打たない方がいいと思っているけど、それはわたしの脳内ではそうだっただけで、環境や状況含め、ひとりひとりその方の真実があると思っています。
しかし、ただひとつゆうならば正義感から絶対こうするべき!!というふうに押し付けている方が、双方の意見の人の中に少なからず、と言いますか実際かなり多く見られるのは残念だとは思います。
⭐︎脱線しますが、ワクチンを打った打たないについての意見される様子を今まで見ていると、個人的にいつも思い浮かぶのは2020年のアメリカ大統領選挙のこと。
大統領選が近づくにつれてアメリカ全体そして近しい友人達まで大きく意見が分裂していたのですが私の中では明らかにこっちの方がよさそうという意見を持ちつつも、それでもそもそもトランプorバイデンのマトリックスの中に求めているものなんていないのが本音でした。その理由は残念ながらトランプかバイデンというその選択肢自体が、どちらの候補者が選ばれたらアメリカが良くなるのか?というニュアンスよりも、どっちの方がよっぽどマシか?ってものでしかなかったからです。
ワクチンについても2つの選択肢から強制的に選ばせられるという自然の摂理に伴わないそのシステムから世間では分離が起きていること、その全体像自体が何よりも問題だと目を向けることが本質なのかもしれない。そう個人的には思っています。
話を戻しますが、ではなんで、打たないのが明らかに良さそう、それが自身の真実だと決めておきながら私は今回ワクチンを打つことにしたのか?ということなのですが、
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