完全に暇つぶしのための記事

最近何か記事にまとめたいけど何も思い浮かばずに消化不良気味な毎日を送っている長野の佐藤です

そろそろ僕の学校では二学期末の定期試験があります
皆さんの高校もそろそろなのではないでしょうか

こんな記事書いてないでそろそろ勉強しろと思われるかもしれませんが、僕は教科書類は学校に置いててあるのでこの週末は何もできません
ここまでくるとただのアホなんですよね
実は最近テストの点がどんどん減ってきていて、僕よりずっと低い点を取っていた人に追い越されそうなんです
じゃあ危機感持てよと思うかもしれませんが、僕は最低限で生きていきたい人なので危機感持っても生活に何ら変化はありません
なんせ現在もこの記事書きながらもシン・ゴジラ観てますからね
あぁ第四形態が上陸し始めた

それにしてもマジで面白いですよねこの映画
僕はこの作品が初めての庵野作品だったのですが、この圧倒的リアリティに完全に心奪われてしまいましたね
シン・ウルトラマンを観に行く前もこの映画を観ていきましたけどすごいですよねこのクオリティ
とても5年も前の映画とは思えないほどCGのクオリティが高い
さすが興行収入80億円越えの作品は違うなと思いますね

シンウルトラマンも観ましたが庵野さんの「シン」シリーズが大好きになりました
往年の名作と名高い作品達のリブートながら、現代の感覚に合わせ、設定に新しい解釈に加え別の観点から作品に新しい命を吹き込んでいく...…
それきっかけで元の作品も観たくなるんですから完璧な仕事をしてますよね

また僕は庵野さんの「シン」シリーズのデザインも大好きなんですよね
はっきりそのキャラクターだと理解させながらも他とは明らかに異質なデザインが特徴的だと思います
シン・ウルトラマンのデザインが一番衝撃を受けましたね
人と同じようなシルエットなのにどう見ても人間とは違う何かという感じがめちゃくちゃうまく表現されていていいなと思います
あとカラータイマーが無いのが原案にあったデザインを踏襲していてかっこいいなと思います

あとゴジラのデザインも他とは少し違いますよね
それまでは人間が実写のスーツに入って動かす関係で、腕にあたる部分が太めになっているんですよね
しかし、シン・ゴジラはゴジラを完全フルCGで動かすことによって腕を細くすることに成功しているんですよね
あの造形はマジで怖いですよね
あの細い腕のせいで他と比べたらか弱く見えてしまいますが、その造形から内閣総辞職ビームと名高いあの光線が出てくるっていうのがさらに恐怖感を演出していると個人的には思ってます

これ書いてて庵野さんは対比の構図が上手なのかなと二作品しか見てない僕はふと思ったんですよね
例えば前述したものとかシン・ウルトラマンのメフィラス星人とウルトラマンの関係とかね
これって対比の関係なのか?いや違う気もしてきたな...…
これって....…まぁいいか
あんまり角が立たないようにここで記事切ろ

そういえばシン・仮面ライダーも楽しみですね
公開延期がなきゃいいけど

ということで暇つぶしの記事でした
こんなくだらない記事で僕に興味を持つ人は少ないと思いますがぜひTwtterとインスタのフォローお願いします

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