記事の締めってどうしようか悩むよね

どうも長野の佐藤です
前回のnoteの終盤でも書いたのですが今回のnoteはいつもとは一味違う内容にしようかなと思います

なぜいつも同じ感じになるかははっきりしています
その理由は月末に書き始めるからですね
僕は毎回noteを月初めに投稿しようと決めています(例外あり)
それなので月末に書き始めるとついつい書くのが楽な先月の振り返りになってしまうんですよね

それなので今回は書き始めるのを早めにしてみました(このnoteの書き始めは9/19)
そうすることで話題を考える時間が増え、添削にも時間をさけるため、いつもよりも質の高いnoteに仕上がるというわけです

そんな中で考えついた内容は「記事の締めってどうしようか悩むよね」です
どうですか?投稿予定日まで日数がある人の内容ではないでしょう?
仮にこれが流れてきてもなかなか読む気になれないもの
しかもサムネで視覚的に訴えることもないから余計に読者が来ないっていう…

まぁそんなこと言ったって毎回記事書く毎にサムネ作って投稿なんてそんなめんどくさいことしたくないもんね仕方ない

皆さんは記事を書くときに一番気を付けている部分はどこですか?
僕は話のオチです
毎回内容は好き勝手書きたいことを書いているのですが、それだと一つの記事において文章的なつながりが希薄になってしまうことがよくあるんです
その文章中にできた歪を何とかしてくれるものがその記事におけるオチだと思っています
最悪どんなにひどい記事でもオチがしっかりしていればそれなりに読めてしまうし、それだけで評価も全然違うものになってしまうと思うのです
なんせオチは嫌でも最後に来るものなのでそこだけがべらぼうに良ければ最初の方の文なんてふっとんじゃいますもんね(個人の感想です)
まぁ最後まで読んでもらえるにはある程度の面白さも必要なんですけどね笑

それなので僕はオチにはこだわっています(面白いとは言ってない)

ただこだわり始めるとオチに満足しなくてなかなか執筆が終わらないということが頻発するんですよね
僕は悩み始めるとなかなか決めることができない質なので何度も書いては消してを繰り返してしまいます
そうなってしまうともうその日の内には記事は書き終わりません
しばらく考えたのちにベッドの中へと消えていくでしょう

こういう生活を繰り返しているから課題とかも間に合わないことがあるんだろうな
課題といえば僕の通っている高校では入試に合格した後に入学内定者に対して課題が配布されるのですが、僕はその課題を全くやらずに入学前に高校の先生に怒られたことがあります
その先生は運の悪いことに僕の学年の学年主任になる予定の先生でした
おそらく顔と名前を憶えられたんじゃないかな

とにかく何が言いたいかというと
「あまり悩まず大雑把でもいいから期間内に仕上げる方が大事」
ということですなぁ
もう怒られたくないもんね しょうがないね

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