12/25 朗読への思い
こんばんは(*^^*)
昨日に引き続き、今日までの2日間は朗読文
クリスマスの話
のお話です。
昨日は朗読文を書かせてもらいました。
今日はその朗読文の解説などをしていきます。
まずこのお話は音楽の歌詞から物語にした朗読文です。
小説から音楽にするユニットとして「YOASOBI」さんが有名です。
ですが、音楽から小説(物語)にしている人はいないのではないかということで今回朗読に挑戦しました。
■朗読文への解説
今回の「クリスマスの話」では3部構成に分けさせてもらいました。
1部目が
僕がお母さんから聞いた僕の話
2部目が
僕は知らないお母さんの話
3部目が
僕が大人になった時のお母さんの話
という形式です。
■登場人物は?
登場人物は僕と母です。
そしてこのお話から「僕」の誕生日がだけが分かるんです。
母目線で語る2部目の最後に、
君を初めて抱いたクリスマスを忘れないって
という文があります。
この文から僕の誕生日は12/25のクリスマスだと思っています。
■制作への思い
今回はクリスマスをテーマに作ってみましたが、これからも色んな曲で物語を作っていきたいなと思います。
また機会があればnoteに投稿しますね✌️
最後になりますが、「クリスマスの話 」の原曲を載せておきますので、朗読文と照らし合わせながら聞いてみてください☺
2日間にわたって読んで頂きありがとうございました✨