ドラ1が永久欠番になるまで④
いつもの人はこんにちは。それ以外の方ははじめまして！
普通と申します！
さてさてプロ野球の方は球団外との練習試合も組まれるようになり、
もう開幕の時期かあ・・・なんて思う今日この頃ではありますが
ペナントは現在どうなっているのでしょうか・・・？
さてさて前置きも短くさっそくやっていきましょう！！
ルール確認等は初回から。
前回のドラ永の投稿
成績公開、なのですが・・・
大変申し訳ありませんでした。
4年目〜7年目の四年間の成績の画像を保存先を間違えてしまい、
データが紛失してしまいました。
その他所々の年数の細かなデータも紛失してしまい、
完全に自分の不手際であり
このようなことになってしまったことに対して
とても悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
もっと丁寧にデータを収集していればこんなことにはならなかったので、
以後必ずデータを取りこぼすことがないよう気をつけます。
なのでこちらは八年目からの数字となっております。
本当に本当に、申し訳ないです。
八年目 成績
23登板 (先発23)
奪三振 139 奪三振率(7.84)
防御率 2.93
投球回 159回3分の2
勝率 .533
8勝7敗 (HP/Sは取ってないので除外）完封1 完投1
四死球 37 四死球率 2.09
WHIP 1.05
暴投 0
失点53(自責点52）
QS率 69.6
気を取り直して(多分無理)やっていきますが、
八年目となりこの能力なのでローテーションの一角として
活躍したものの大きく勝ち越しは出来ず。
ただ投球回に対しWHIPは1.05と改善どころか
完璧な数値を叩き出した。
奪三振を練習で習得したので奪三振率も向上。
エースらしいピッチングをできるようになっています。
ルーキーの頃の数年は勝ち星を中々つけられませんでしたが、
ピッチングも成長し、今や安定して勝ちを取れるようになっているので、
このままいけばおそらくいきなり一発目の200勝は固いでしょう。
今一度確認しましたが八年目からのデータは全て保存出来ていました。
割と大事な四年目からのデータを取れてないのはだいぶまずい状態だなと
思っています。
一応参考程度にですが柏の投球動画をメモ用チャンネルに載せたので、
それを載せておきます。
変化球多彩な選手ってやっぱり面白いですね。
次回予告！！ついエースの風格が！？お楽しみに！！
今回も独り言を喋らせてください。
最近古田敦也さんの「フルタの方程式」をよく見ているのですが
やはり出てくる人が大物ばかりですので毎度どんな人が
出てくるのか楽しみなのですが、あれを見ているのと思うのが
近年の投手の成長具合、及び完成度が高いことに毎度驚かされます。
野球関連の機械もそこまで進化していない時代は
自分たちなりに感覚を身につけて、自分の武器を伸ばし
短所を消していくような形でしたが
今は一球投げるだけで回転数や体の使い方における良くないクセなんかも
すぐ見つけ改善策を練っていくというとても近未来的な指導・練習が
行われているのを見ると今のコーチなどの意味合いは昔とは
違ってきているのではないかとよく思います。
嬉しいようなさみしいような複雑な思いですね。
近年の野球はデータを重視してきている傾向がありますが
それだと野球は考えてするものではなくなってしまうのではないか
という考えを持ってしまいます。
このような動きを過去にメジャーで活躍した安打の天才イチローさんは
「よくない傾向」であるとも言ってましたね。
今後の野球界はどうなっていくのでしょうか。
それも踏まえてゆっくり見ていくこととします。
長々と失礼しました。