本が読めないのに本が好き
まえおき
140文字でかけないこととか、ちょっとまとめたいことをnoteに書くことにします。
「書くこと」初心者が、30分以内で書くことを目標にしてますので、乱文すいません。お付き合いいただける方は本編へ。↓
-読めないのに本が好きってどう言うことですか?
多分、好奇心が強い方なんだと思うんです。
いろんなことを知りたい。理解したい。だから、本屋さんに行くと、全部欲しくなっちゃうくらいずっと本屋さんで本を眺めていられるくらい、本は好きです。
-でも読めないんですよね?
読めないですね 笑
買ったことでいつでも読めるって満足しちゃうところがあります。
他にも、読めない理由はいくつかあります
しっかり読みたいから、時間のある時に読もうと思って後回しにしちゃう
読んでいるうちに、行動に移したくなって、違うことを始めてしまう
内容に知っていることが含まれすぎていると、飛ばし読みしすぎて、結局行ったり来たりして読後感が薄くなる
読めない理由は、こんな理由です。
そう言う意味では、小説や内容がストーリー仕立てだと読めます笑
-解決策が見つかったって本当ですか?
半分本当で、半分まだです笑
-どう言うことでしょう?笑
解決策は模索中ですが、いくつか突破できたことがあるので、ご紹介します。
オーディブルに挑戦してみたら読めないけど、聞けた
飛ばし読みしても、読んだことにした
本を読むことしか許されない時間を短時間作ってみた
が、自分なりの解決策です。
本を読むの定義づけが、自分的にちょっと厳しかったので、緩めに設定しました。内容がわかればいいことにした。
本当に良いと思った本は、多分誰かに紹介したいので、アウトプットレベルまでもう一回読めばいい。
-なるほど、定義を変更してハードルを下げたのですね?
ですね。スモールステップ実践中です!
解決策で、できていない半分は、やっぱり目移りが激しいことです。
毎週1冊読んでいる方とかの投稿を見ると、やっぱり憧れるし、尊敬します!
でも、一旦はこのペースでやっていきたいと思います。
1人インタビューでした 笑
to be コンテニュー