【俺屍プレイ日記#23】譲葉一族列伝
イツ花さんから、豹炎が元服したのとお知らせが!はやっ!!え、はやない?この間、初陣したばかりじゃない??うそーん。
さて、イツ花さんが天界から雨鶴のお子を連れてきてくれました!!
とのことです。そうかーおんなじ匂いなんだね!ええねぇ。
雨鶴とは離れてたはずなんだけど。蛇麻呂さま、雨鶴とおそろの匂い袋とか持ってたんかな。ふむふむ、ほほう。
雨鶴のお子は赤毛おかっぱの女の子。土目、土肌です。
素質は……心の火水たっっっっか!!!
技は思ってたより低い。これは、雨鶴のがきちゃったか。でも、技土は雨鶴も蛇麻呂さまも高かったんだけど。うーん?遺伝子情報の見方がわからん。素質は低いけど、現時点で技風が82ある!これは伸び続けてほしい。
体の水は高いから、体力は大丈夫かな。
名前は「鮫」か「蛇」を使うかで迷う。クールビューティーな女の子がきたら、鮫にしようと思ってたんだけど。でも、父君からとって蛇もいいかな。うん、蛇にしよう。
命名「蛇雪」!
蛇雪姫です!「蛇」って使いたかったんだよね。母君が「雨」だから「雪」。両親からとりました。
職業は弓使いかなぁ。残りの職業的に弓使いか、薙刀士なんだけど。雨鶴と鯱椿の子は、そのまま親の職業を継いでもらいましょう。
また、蛇麻呂さまの天界での席次が上がったとのこと。おめでとうございます!👏✨
蛇麻呂さまも、たいそうお喜びの様子だったそうな。✌️🐍✌️🎉
続いて、みんな新しい術を覚えたらしい!
はえーたくさん巻物とったからねぇ。巻物さえあれば、みんなもっと術使えるんよ。ほしい巻物。🥺
投資のお陰で、姿絵屋さんが開業しました!美人画を売ってくれます!そのうち買おうね。
しかも、幻灯屋さんに新しい額縁が追加されたとのこと!やったーー!来年使おうね!
それから、席次が上がった蛇麻呂さまの様子を見てみました。どのくらい上がってるんだろう?と思っていたら!!
アッ!?木実さまより高い!!!!くっ
奉納点2,505点に!578点から大幅に上昇しました!これはドヤ顔していることでしょう。
華牛の健康度が69に下がっています。
華牛には蛇雪姫の訓練をしてもらいましょう。来月は選考試合だから、自習になっちゃうけど。華牛よろしくね。
んで!雨鶴と唄雀!また忠心が下がってる!
んもーちょっと女子〜!!
まあ、微々たるものだけど。
さて、今回行くのは九重楼。神様の解放を狙います!現状、2柱の神様の解放条件を満たせます。あわよくば両方ともいきたい!
前回行った時に中ボスの七天斎八起は倒せてるので、そのまま中に入れる。けど、3月になると復活してしまうから、今月行っちゃいたい。(ボスは3月と9月に復活します)
ちなみに久方ぶりの復興状況について
【現在のステータス】
さあ、やって来ました九重楼!
またしても黄川人くんが九重楼に封じられている神様の話をしてくれます。
前回の火と風の神様の続き。独断で人間に火と風の使い方を教えてしまった神様。その罪で九重楼に封じられてしまいました。
2柱の神様のお陰で人間の暮らしは楽になりましたが、人間は授かった火と風を使い殺し合いを始めてしまったそうな。
踏んだり蹴ったりな神様の話を、黄川人くんはそれは楽しそうに語ってくれました。
んで、九重楼へ来ました、が!
きてるーーーー!!!
赤い火がきてるぅーーーーー!!!!
また!?4つ目に赤い火が灯ってます!
えっと!えっとぉ!!
とりあえず、火が消える前に九重楼へ入ることができました。が、すぐに消えてしまった……。
かろうじて、くららがスロットで止まったけど、鉄クマ大将に持ち逃げされました。
あまりにも悲しすぎる!火が手前すぎるんよ!
すみません、リセットしました。
リセットしても赤い火は固定されてるので、また出てくれます。位置も固定されてるので変えられないけど。
鳥居千万宮にしようかな。あっちの方が、入り口付近にアイテムがある。木霊ノ弓リトライ!相翼院も奥までが長いし。
九重楼の神様は男神だし、まだ女の子の交神は先だからな。大丈夫かな。
いざ!鳥居千万宮で再チャレンジ!
しましたがダメでした〜……orz
諦めて、当初の通り九重楼へ。
最初はランダム通路で、一発で正解を引き当てたけど、今回は手間取ってしまった。途中、敵にも当たってしまい……タイムロス!
なんとか、くららは取れたのでよしとする!
そして、目的の神様の解放に成功!
やたノ黒蠅さまの封印を解きました!
解放条件はいくつけあるけど、その内、呪い装備をして達成しました!
生贄……ん゛ん゛ッ、えー尽力してくれたのは豹炎さんです!いやーありがとありがと!
さて、帰還すると……
華牛が倒れてしまいました。ああ……。
次の当主は決めていました。
唄雀になってもらいます。
イツ花さんからの別れの言葉。
そうだね。まる1年、よく当主を勤めてくれました。
雪の降る中、みんなで華牛を囲みます。
枕元に座すのは唄雀かな。二代目獣兵衛さまの最期の言葉、しっかり聞くんだよ。
華牛は戦いの場では、苛烈な人だったんかな。心の火、高かったからね。
うちの一族は固い地面の下で、熱い溶岩が燃えているような子が多いからね。華牛もそんな子だったよ。
父上の遺言を受けて……という部分もあるのかな。初代獣兵衛さまの「振り向くな」「一歩でも前へ進め」っていう遺言は、華牛の中にしっかり刻まれていたんかな。