「カメラ目線でドヤ顔のAI 肖像画系に食傷」ではなかったのかよ(^^;)。(4/4):探検最前線の女性隊員たち(3/3)
一連記事の最終となります。
引き続き同じ条件での描画が続きます。
なぜ女性隊員ばかり描くのか?という疑問は当然出ましょうが、
勿論、同じ数だけ男性隊員を描こうとしているのです。
しかし、先に掲げたプロンプトで女性だと決める単語を男性に
入れ替えると、とたんに頭部がロボットになってしまい、
男性隊員が描けません。自力編集前のオリジナル記述は CivitAI から
入手したものだったのでしたが、不思議なプロンプトです。
(ぜひお試しになってみてください。)
プロンプトは2 つ前の記事に掲載してあります。
この一例くらいですかね。成功例があるということは、女性から
男性に指示内容が変わっている筈なのでしたが….。
(左腕が2 本あって殴り合いに適してそう?)
もう顔半分で性別は本当のところ分からないです(^^;)。
完全に装甲状態です。まあ本来、これが性別問わず正解なのでしょうが。
もはや顔もありません…(^^;)。
一連のサイバーSF テーマでの人物画像の公開をこれで終了します。
ストーリーを持たせた記事の流れで使うには、あまりに大量の人物画像
が蓄積してしまい(「AI 画像といえば、カメラ目線でドヤ顔の肖像画系
ばかりかよ」と食傷もしてしまい)、選抜したものをまとめて日の目を
見せたい思いがしたのでした。
ご覧いただきありがとうございます。
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