3月若林正恭が話し出しそうなネタ

3月のラジオで若林正恭が話しそうなネタとしては、以下のようなものが考えられる。

1. 春の訪れと花粉症の話

　毎年恒例の花粉症トーク。「俺もさ、やっぱりもう花粉のシーズン来たなって思うんだけど、今年はなんか例年よりヤバい気がするんだよね」と言いながら、結局毎年同じことを言っていることに気づいて「これ、毎年言ってるな」と自分でツッコむ。

2. 確定申告の話

　「もうさ、確定申告ってなんであんなに気が重いの？」と、結局ギリギリまでやらない自分の話。相方の春日が「俺は全部任せてるからノーストレス」とか言って、「お前はいいよなぁ！」と軽くキレる流れ。

3. 卒業シーズンの思い出話

　「3月ってさ、なんかちょっと寂しくなるよね」と言いながら、中高時代の卒業式のエピソード。
　・ 先輩の卒業式で、女子が泣いているのを見て「なんか青春だな」と思った話。
　・ 自分の卒業式では、そんなに感傷的にならなかったことへの後悔。
　・ 春日との学生時代の思い出を振り返る流れ。

4. WBC（ワールド・ベースボール・クラシック）がない年の野球の話

　「去年の今ごろはWBCで盛り上がってたよね」と言いながら、結局プロ野球の話に流れる。「いやさ、今年のヤクルトどうなんだろうね？」と、結局いつものスワローズトーク。

5. 春の行楽シーズンの話

　「そろそろ家族でお花見とか行こうかなと思ってるんだけどさ…」と、休日の過ごし方について。
　・ 公園でのんびりしようと思ったら、めちゃくちゃ混んでて「こんなに人いる!?」と驚く話。
　・ 娘と一緒に桜を見に行ったら、結局遊具で遊ぶ方に夢中になってしまう話。

6. 春日の誕生日（2月9日）のプレゼント報告

　「そういえば春日の誕生日に何あげたっけ？」と唐突に思い出して、プレゼント選びの話に発展。
　・ どうせまた適当なものを選んでいるはずなので、春日に「もうちょっと考えろ」と言われる。
　・ 「お前も俺に誕生日プレゼントくれたことないじゃん！」と応戦する流れ。

7. 春の新生活・新社会人エピソード

　「4月から新生活が始まる人も多いと思うんだけどさ…」と話し始め、
　・ 「俺も最初、芸人になったばっかりの頃はさ…」と回想モードに。
　・ 「就職して社会に出るってどうなんだろうね？」と考えながら、結局「俺、社会に出たことないからわかんないや」と投げる。

このあたりのネタを、軽妙な語り口で話しつつ、途中で春日とちょっとした言い合いになったり、リスナーからのメールで話が思わぬ方向に転がったりしそう。