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工学詩人の学び方

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EdTechエンジニアが新しいテーマの学習方略と学習プロセスについて書いていきます。
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#独学

新しい英語学習方法を考え始めます

英語できないんですよねー。 たまに海外とオンライン会議になったりするとお地蔵さんになります。 英語で自分を表現出来たり、英語のYouTubeがそのまま楽しめる姿には憧れがあります。 英語出来るようになりたいんだけどな。。 勉強しないとな。。 でも1000時間以上確保しないと行けないの? そう思ってはいないでしょうか? みんなそう思っていると思うんですよね。 英語の独学方略を考えて行きます!自分が描いていきたいテーマは「独学の方略」です。 英語学習は日本人の学習にと

はじめて動画を編集する時の思考プロセス

YouTubeに最初に投稿する時に、それを作る時のプロセスを動画にしてみました。 ※注意点 これでうまく行っている訳ではないので、参考になる有益な情報ではないです。 では、なぜわざわざ動画を作って公開するかというと、「プロセスを見せて行きたい」という自分のアティテュードです。 プロセスを見せていった方が、成功したにせよ失敗したにせよ、学び得る情報は増えます。釣った魚を見せるのよりも、どういう風に釣ったのかプロセスを見てもらった方が人生に残せるものが多いです。次から自分で

再生

MACHINEの学習方法を考えてみた

ようやくYouTubeに初投稿できました! NativeInstruments社のMACHINEという音楽制作ツール・ソフトウェアの使い方をどう学ぶかを考える動画です。

工学詩人の学び方

自己紹介EdTech分野のエンジニアをしています。EdTechとはEducation Technologyを略したものです。20年近くエンジニアとして仕事をしてきて、今はEdTech分野で仕事をしています。 エンジニア(社会人)には学習能力が必要エンジニア(社会人)にとって「どう学ぶか」は死活問題です。日々新しい技術が登場しきます。エンジニアリングの対象となる世界、業務領域も日々変化していきます。変化する環境の中で、自分の「価値を向上」して社会に貢献していく必要があります。