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今を全力で生きるキャリアプラン

【自己紹介】
福島県∕郡山高校3年∕紺野陽奈(こんのひな)∕チアダンス部∕SFF(spread from fukushima)

みなさん、はじめまして!!
私は現在、学生エバンジェリストアワード2021Autumnに出場しています!全52人の出場者の方がいて、今まで複数の縁のある方とミートアップして親睦を深め、活動内容やあるものに対しての想いを共有してきました!!☺️🔥
大学生の皆さんがnoteを通して、気持ちや夢を色々綴っている姿に影響され、
一般投票残り3日となった今日、初noteに挑戦することに致しました!笑 出来ることは全力でやってみっぺ!のスタイルで、あらゆる物事に対しても、挑んでいます。

その中で、今日お伝えしたいこと。それは、

【私の将来の夢】

地域おこし協力隊として、地域のコミュニティと関わりながら、地域の人々が主役であり、自らが自分の住む地域をおもしろく、「自分ごと」として協働していくまちづくりをしたい。その上で任期終了後は、福島県を拠点に活動するコミュニティデザイナーになり、施設だけでなく、つながりをつくるデザイナーとして、自分たちの手で実現させるまちづくりのおもしろさを伝えたいと考えています。

私は高校1年生まで、部活と勉強をして淡々と学校生活を送る高校生でした。ですが、SFF(spread from fukushima)のコミュニティと出会い、福島のために何か貢献したい、と第2の人生が始まりました。私の母から、「いい意味でひな、変わったよね。今物凄く生き生きしてるよ。」とも言われるくらい、あらゆる方とのつながりが私にとっては、かけがえのない財産しかありません☺️

第3の人生は、大学です。
地方創生を学べる学部へ行き、1度東京という外から福島の良さ、改善すべき点を見つめ直します。全国から集まった大学生の方とも、地方について真剣に議論し合う機会を得られます🗣💭

第4の人生は、地域おこし協力隊。
福島にも募集している地域はあります。ですが、今度は福島とはまた違う地方でも、外から福島を見つめ直す必要があると思いました。それだけでなく、関わりのない地域のコミュニティの方との交流を図り、ワークショップやイベントなど新しいことにチャレンジしたいという想いがあります。

第5の人生は、福島を拠点として活動する、
「コミュニティデザイナー」。
SFFや、福島県白河市のコミュニティ・カフェemanon、コロナ禍によるオンラインイベントの浸透など、あらゆるコミュニティと出会い、"つながり"の大切さを感じる機会が、チャレンジすることと比例するように、物凄く多くありました。地方のおもしろさは、地域のつながりから生まれるものばかりで、若者が関わりしろのある、"余白"="チャレンジの場"が身近にあります。この第5の人生が自分にとって、1番楽しみにしていて、生涯で1番長くなる人生の期間であると思います。


今を全力で生きる。
何事にも迷ったらまずは、やってみっぺ!!🔥

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