これはきっと魔法の杖になる。
M1macを購入し、日々の仕事の業務が数倍早くなりました。これは嘘ではありません。
事実、アプリの有用性で作業が早くなり、ひとつの仕事にかける時間が早くなりました。またデスクトップを複数立ち上げて分業することによって、集中力が増したように思えます。
とりわけ、お家に早く帰りたい病を患っている私は、
職場に1秒でもいたくない笑。
早く家に帰りたい。
無駄な会議とかするぐらいなら勉強したい。。。
と典型的なダメ奴なんです笑。
前向きフィルターを通せば、仕事だけでない奴(無理がある)
でも、仕事は仕事。
求められたことに関しては完璧を目指し、尚且つ家族時間、自分の時間を確保するためには、超高速に仕事するしかありません。
そこでMacを使う際(パソコンを使う時?)に自分に課している絶対ルールがあります。
それは、
マウスを使えです!
分かります。
確かにトラックパッドの精度が高くて有名なMacを使う人が多い中で、マウスを使えなんて、馬鹿だと思われるかもしれません。しかしながら、どう真剣に考えてみても、これが
BESTです。
Macのアプリケーションにベタータッチツール等のアプリケーションがあり、さらにショートカットを割り振れることも知っています。
それでも私はこれがMacを使う上で最速最強だと思っています。
はい、それはこれです。
M X master3 for Macです。
ちょっと高いですが、これがあればきっと皆さんの仕事が早く終わることを約束します。
「お前バカか?」
分かります。はぃおっしゃる通りです。
しかしながら、仕事を効率的に進めるにはこれがBESTです。
かなりの大物youtuberの方が
がこんな色々動画をあげていますが、正直に言いましょう。
「They don't know how good this gadget really is.」
これはあるMacのアプリケーションと同時に使うことによって初めてその神性能を発揮するんです。それはこいつ
きっと、このアプリケーションを知っている人にとっては
「あぁーなるほどねぇ・・」ってなったかもしれません。
実はよく使う仕事のフローをこのアプリで組んでやることによって
動作が爆上がります。
例えば、職場で予定を尋ねられて、調べようと思った時、きっとMacユーザーなら「Google カレンダー」、「リマインダー」、「メモ」を同時に開きませんか?私ならします。理由は
「自分の予定を確認する」
「To doを記入する」
「話の内容をメモる」
そしてこれらをiphoneと同期することによって仕事への意識や発想を常に持ちたいから。
そしてそのワークフローをこのマウスと先程のアプリを使えば瞬時にできます。
※この記事ではマウスの滑らかな動きや、Logicoolの質感等のありきたりな説明は割愛します。
はい、では3分クッキンです。
まずオートメーターで以下のワークフローを作成し、「スケジュール確認アプリ」を作成します
そしてこいつを先ほどのマウスのアプリケーション(各アプリケーションで設定可能)でジェスチャー操作に割り当てます。
ここに設定してやります。
そうするとどの作業中であってしてもマウスを右に動かすだけで先程の動作のアプリが瞬時に起動できるわけです。
画面上ではこんな感じ。
これは一つの例ですが、
Logicool optionと呼ばれるこのアプリを使用すれば
様々なアプリに自分のよく使うワークフローを割り当てれるのです。
本来、「アプリケーションを開く」の設定は一つのアプリしか起動することができませんが、オートメーターのアプリで自分でワークフローを設定してやることによって様々な設定を行うことができます。また今回は紹介しませんでしたが、独自のフォルダも作ることができる便利アプリ。
「全てのアプリケーションを一瞬で閉じるアプリ」
「英語のオンライン辞書を全部開いてやるアプリ」
「画像をJPEGに変換して解像度をブログ用に下げるフォルダ」
様々な設定をオートメーターで作成することによって、
このマウスは神の杖になります。
どうでしょうか?
私はこのアプリケーションで様々な流れを組んでおり、それをマウスに割り当てているので、もうこのマウスがないとダメな身体になりました。
お家に忘れたものなら取りに帰るぐらいです。
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こいつを押してもらえると励みになります。
そして、こいつの良さを知っていただけたらと思います。
本日もここまで読んでいただき誠にありがとうございました。