イギリスのパブで重宝する英単語
イギリスに旅行された際は、ぜひパブでご飯を食べて欲しいのですが、今回は、イギリスのパブで重宝する英単語をお届けしたいと思います。
写真付きのメニューはあまり充実していない印象なので、単語から料理を推測しなくてはいけません。そこで役立つ単語を頭に入れて置けば、だいたい食べたいイメージのものが食べられると思います。
後は、どこのパブに行っても同じようなものが出てくるでしょう。
下の図のうち、あなたはいくつ分かるかな?
答えは少し後にして、イギリスで食べておきたい食事についてお話をしておこうと思いますが、旅行者はやはり、イングリッシュブレークファストとフィッシュアンドチップスは欠かせないと思います。
<イングレリッシュブレークファスト>
イングレリッシュブレークファストは労働者が一日のエネルギー補給のためによく食べられていたというもので、かなりボリューミーでカロリーが高いかもしれません。日本のごはん、みそ汁、焼き魚のセットに匹敵するものかと思います。伝統的な朝食ですね。ソーセージとベーコンとハッシュドポテトと煮豆、焼きトマトがついてきます。パンとバターはついているものとオプションなものとがあるような気がします。
<フィッシュアンドチップス>
フィッシュアンドチップスはパブでも食べれますが、やはり専門店に行きたいところ。とにかく油。油です。ここまで油のダブルパンチの料理はあまりないかと思いますが、初めて食べるのであればきっとおいしいでしょう。
それでは正解です。
<イギリスのパブで重宝する英単語>
今日も記事を見て下さって、ありがとうございました。
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