貧乏学生コスト削減コンセプト20:現代食品・加工品が体に害悪を与えている事を医学博士の書籍から学ぶ(これもコスト削減できる)
医学博士の書籍には体を守るための事が書かれている。
日本人の4%程が喘息持ちと言われています。僕もその中の1人【でした】。現在は、よほどの暴飲暴食や睡眠不足、多大なストレスを受けない限りは喘息は発症しません。
何故か?当たり前ですが、日本やアメリカの医学博士の書籍を読み、言われた通りに治療法を実行しただけにすぎません。
医者には2種類いて、病院や自身の利益になる事しかしない。
そしてもう1種類は患者の利益の為に行動する医者です。医学博士の書籍は、後者の患者の利益の為だけに知識を分けています。そのような書籍を読み、信じ、100%コミットして言われた通りの事をする。なので、僕は現在喘息フリーです(喘息が発症しないという事)。
時間が空いたら、Amazonや街の本屋の医療本コーナーを覗いてみましょう。そこには現代人の常識では考えられない様な甘いタイトルが沢山並んでいます。
・癌は自然に治る!
・腰痛はストレッチだけ!
・目はこうして良くなる!
などです。テレビばかりしか信じない人生だと、この様な書籍は全く嘘に聞こえ、読む事すら避けますよね?
実際は、テレビよりも書籍の方が正しく、人々の健康の為になる事が秘められているのです。
テレビなどは、業界の利益を守る事が優先なのです。
アメリカで食事改善を徹底的に行った
先に僕が喘息を抑え込む事に成功した書籍をご紹介します。
僕はこの本を読み、99%理論的には納得できました。しかし1行だけ信じられない事が書いてありました。
「これをやれば喘息も治る」というような行です。25年間薬漬けにされても治らなかった喘息。これが治るとは信じられなかったのですが、他の99%は信頼できたので、思い切って生活を変えてみました。
日本に一時帰国をしてこの書籍にであり、その後アメリカに戻って食事を一気に変えました。当時一緒に住んでいた彼女が僕の変わりように驚いていました。なにせ朝はイングリッシュマフィンや冷凍ビザを作っていたり、昨夜のカツ丼の残りをお腹に掻き込んでいたのが、いきなり朝はフルーツや味噌汁などに急変したのですから。
これを6カ月続け、再度日本に帰国をして、喘息最大の原因である5匹の猫が待つ実家へ…
喘息対策の食事改善効果は抜群だった
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