21歳大学生の展望 〜これからの日本を担う若者の夢〜
朝に見ている人へ、おはようございます!
お昼に見ている人へ、こんにちは!
夜に見ている人へ、こんばんは
私はSNSを通して、
noteというコンテンツを知りました。
あまり、このツールを理解していないのですが、
「自分の想いや考えをどこかの誰かと共有したい」
「落ち込んでいる人や、困っている人に僕の記事を見て元気になってほしい」
という想いで、この[note]を始めました。
申し遅れました。
日本在住のどこかの大学に通っている21歳。
大学生です(^^)
名前は船道 一輝(ふなみち かずき)と言います。
あだ名は(かっちゃん・かっち・かっちん)です。
あだ名の情報は必要なかったですか?
この事は覚えなくて大丈夫です🤣
それでは、いきましょう!
最初の投稿は自分が掲げている夢について
書いていこうと思います!
21歳の私の夢は、2つあります!
まず1つ目は
「自分が好きな人、大切な人、自分がお世話になった人たちに恩返しをすることです」
私はまだ、21年しか生きていませんが、上記で述べた人たちがたくさんいます。
本当に有難いことです。
それらの人たちに私は恩返しがしたいです。
具体的にどういう事かというと、
自分の家族には、船道家の自慢の息子、長男になり、奥さんや子供たちにとって
自慢の旦那さん、父親になる。
友人たちとは、家族ぐるみで仲の良い最高な関係を死ぬまで保ちたいです。
僕の師匠たちには、「自分がこれまで大きい存在になれたのはあなた達のおかげです。」と早く結果を見せて、背中で語りたいです。
僕は、自分が得た知識・経験を後輩や自分のことを信頼して付いてきてくれる、まだ見ぬクライアント(自分が直接的に恩恵をもたらす存在)に対して影響を与えられる存在になります。
その自分がなりたい像の中には、やはりお金は必要不可欠だと考えています。
私の家族にはお金を気にせずに裕福な暮らしをさせてあげたり、子供たちには大学までお金を気にせず、好きな場所を選ばせてあげたいです。
また、自分の父には、父が若い時の憧れであった
Z(車)を買ってあげたいですし、
母や奥さんには好きなものをいっぱい買ってあげたいです。
他にも、友達に飯を奢ってあげたり、自分の家で家族ぐるみでバーベキューもしたいです。
今の僕は、躓いたり、何かの壁に直面しても、何度でも立ち上がり、跳ね除ける事が出来ます。
なぜかというと、これを乗り越えることで生まれる先に視えるビジョンと、自分を支えてくれる人が、既にいるからです。
その支えてくれている人達こそが、上記で上げた僕が恩返しをしたいと考えている人達です。
今の僕には、まだ何も結果を出していないにも関わらず、自分のことを信頼して支えてくれる仲間がいます。
だからこそ、この目標を達成することが出来るという確信もあります。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
僕は、自分の近くにいる人達に限らず、
日本国にも感謝をしています。
中学校まで無償で行かせてくれたこと、
医療費に保険の手当てがあることで、
海外と比べ、安い料金で病院にいけること。
僕をここまで育ててくれたには、
これまで日本を支えてた先祖や、
先輩方のおかげだと感じています。
本当に感謝しています。
今の僕たちの世代は、ある程度のお金を稼いだら、
多額の税金を取られるという理由で、
「海外に行った方が幸せに、裕福な暮らしができる」
という考えが浸透しつつあります。
僕は、その考えを否定するつもりもありません。
ですが、そうなってしまうと、日本の天才たち。
これからを担う若い世代が日本から出ていってしまい、より日本国が悪い方向へ向かうと思います。
それは戦争で、僕達に為に、次の世代の為に命を削ってくれた祖先や先輩、そして日本国を発展させてくれた偉人たちの想いを、情熱を踏みにじる行為に感じます。
だからこそ、もっと早く僕が、恩恵を与える事が出来る存在(クライアント)をもっともっと増やして、自分と同じ考えを持つような人を増やしたいです。
早く大きく、権力を持つ存在になりたいです。
僕は、日本国を支える立場。
もしくは上に立つべき人たちを支える立場になる。
それが第二の夢でもあります。
僕たち次の世代が日本をもっと良く、今までよりも国力を上げる事が僕の次なる夢であり、野望です。
いかがだったでしょうか?
浅はかに聞こえた方もいるかもしれませんが、
これが僕の通過点。
やるべきことだと感じています。
しかし、これらのことは、1人では成し遂げられない事です。そこで、僕の考えに共感してくれる
アナタが必要です。
画面越しに見ているのが、僕よりも年上の方でしたら、色々な事を教えてください。
まだまだ自分は未熟なので(笑)
画面越しにいる方が、僕と同じくらいの歳の方でしたら、貴方の考えもお聞かせください。
共有し、お互いを高めましょう!
今回は、僕の想い・情熱を殴り書きしたものなので、読みづらかったと思います。
ですが、この文、何年か先の僕へ向けた手紙でもあります。
何年か先の僕へ、もっと頑張れ!まだまだやれる!
ご精読ありがとうございました(^^)
Twitterもやっています!
皆さんの夢や野望、そこででも、
聞かせてください😊
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