サフィニアの切り戻し
梅雨入り後の6月中旬になると、満開のサフィニアも花姿が乱れてきます。
このまま放置しておくと、高温多湿に弱いサフィニアは、蒸れにより、株元から枯れてきます。
夏から秋にかけて、元気な花を咲かせるためにも、梅雨入り後には、サフィニアの切り戻しを行いましょう!
その方法は簡単。鉢の縁に沿って、茎を切断するだけです。
鉢の縁に沿って切断する理由は、株元の風通しを良くするため。
かなりの量を切断することになりますが、迷いなく切断しましょう!
切り戻し後は、株元の黄色い葉っぱを取り除くこともお忘れなく!
次のブログで写真入りで説明していますので、良かったらご参考にしてください!
engeitaro.com/safiniacut1/