厨房の吊り棚をバトンで塗装しよう。
青木村のバスターミナルで今春オープン予定のカフェ、
驛カフェRESFEBER(レースフェーベル)さんのリノベーション。
着々と進行しております。
大工さんや電気屋さん、水道設備屋さん、
もろもろの業者さんの工事がひと段落し、
いよいよオーナーさんによる
本格的なセルフリノベーションがスタートしました!
厨房には大容量の収納スペースを確保するため、
天井までどーんと大きな吊り棚を作りました。
こちらが着工前の様子。
針葉樹合板を背板に。
箱を作るための側板や棚板には、
今回はホームセンタームサシで購入した、
パインの集成材を使用しました。
今回はバトンという塗料のウォールナット色を使用。
こちらの吊り棚の塗装のDIYにチャレンジしてもらいました。
1回目を塗っただけでは、まだそれほど色が変わりませんが。
しっかりと乾かして、2回目を塗るとパンチの効いた、
しっかりとした茶色の棚に変身!
取り外し、高さ調整が可能な可動棚の棚板も、
しっかりとぬりぬり。
グッと雰囲気が出て、いい感じになりました!
システムキッチンにレンジフード、業務用のシンクや冷蔵庫も搬入、設置されて、
カフェを切り盛りするご夫婦の姿が目に浮かびます。
マスター!
カフェモカ、おかわり!
(シロクマカフェ、ペンギンさん風)
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