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#セルフビルドパートナー
自分で作る、というその気持ちの在り方そのものがセルフビルド。
一から全てを自分の力だけで作るのがセルフビルド?
そんなストイックなイメージが強い言葉かもしれませんが、僕はもうちょっと広い意味合いでセルフビルドという言葉を捉えています。
昨年から新築、増築と比較的規模の大きなマイプロジェクトのお手伝いを続けてやらせて頂きました。
プロジェクトの大小には関わらず、どの部分を自分で作り、どの部分を任せるのか?その範囲は、プランや予算、スケジュール、計画の全て
「ひととてまnaヒト」で記事にしていただきました。
平野 智子さんにお声掛けいただき、Maiko Kataokaさんに素敵な記事にしていただきました。
僕のイマを適切な言葉でギュッと詰め込んでもらい…何度も自分でも繰り返し読んじゃってます笑
引き出していただき、整えていただき、ありがとうございました!
ぜひ×100、ご覧くださいませ!↓
★【セルフビルドPUB 】@オンライン(Zoom)
※毎週木曜20時〜22時、定期開催。
毎回、結局
セルフビルドパートナーの担い手を全国に作る。
「自分の家は自分で作り、身の丈に合った暮らしをしたい」と願う人がいました。
これまで住まいを確保する方法は「住宅ローンという大きな借金をして家を購入するか?もしくは、ローンに似た大きな賃料を払い続けて家を借りるか?」という大きく分けて二つの選択肢しかありませんでした。
そこで私たちは「日本中でセルフビルドにチャレンジする人とそれをサポートするセルフビルドパートナーのコミュニティ【えんがわラボ】
2022年をざーっと振り返り(その一)
新年あけましておめでとうございます!
今年もお付き合いの程、どうぞよろしくお願い致します!
今年の活動もスタートしておりますが、
遅ればせながら昨年の主な活動をざっと振り返ってみたいと思います。
2020年9月、コロナ禍の真っ只中。
セルフビルドのオンラインコミュニティ「えんがわラボ」は誕生しました。
現在、発足から2年と3ヶ月。
これまでに延べ76名がご入会いただき、約30件程度の
セルフビルドパートナーのシゴトとは?
「自分で作りたい、という想い」をビジュアル化して、
言語化して、具現化するのがセルフビルドパートナーのシゴト。
よし…これならできるかも!と感じてもらって。
じゃあ、やってみますか!?と背中をちょこっと…いや、ぐいっと!?笑、
押してあげるまで、が最も大切な役割。
えんがわラボのマイプロジェクト強化プランでは
毎週1回1時間のZoomによる打ち合わせを重ねて
プロジェクトを少しずつ前
カイロスマーケティングさんに導入事例として記事にしていただきました。
マーケティングオートメーションツールでお世話になっております、
カイロスマーケティングさんに導入事例として
お話しを聞いて下さり記事にしていただきました。
山奥のヒミツキチにお招きしてお話しを聞いていただいたのですが、
名刺交換をさせていただきビックリ。
まさかの社長⁉︎
こんな僕みたいなヒヨッコの話しを聞きにお越し下さり…
しかもこんな山奥まで…
大変恐縮でございます涙
うれし
僕たちは住まいてさんの想いをカタチにするために。
そうそう、こういう家を仕事として作ることができたら、おもしろいのにな…
という想いから「セルフビルドパートナー」という職業を作ったのでした。
まさしく、これ。これをやりたかったんだよ!
という当初の僕の想いが象徴的なカタチとして実現した上田市の中古住宅のリノベーションです。
住まいてさんの想いが存分に発揮されて、僕たちの想像を遥かに越えて表現して下さいました…感無量。
ほんとステキです…
みんなで作る、セルフビルド祭り。
「ウッドストックキャンプ〜えんがわラボ秋のセルフビルド祭り2022〜」
なんとか天気ももってくれて無事に終了しました!
ありがとうございました!
いや〜、最高でしたよ…
「控え目に言って、サイコー…」
という参加者さんの言葉が何よりものご褒美でした。
えんがわラボメンバーのみなさん、友人知人を中心にお誘いさせていただきましたが、
振り返ってみるとお誘いしたかった、
お声掛けできてな
アサードは、まさにセルフビルド。
GWにえんがわラボ祭りを開催させていただきました!
南米野外料理アサードという本に出会わせていただいてから、
えんがわラボメンバーの共通項はアサードなのでは!?と勝手に僕が思い込み、
これをいつかみんなでやりたい!と思っていまして、
ついに実現しました笑
地面を掘って、石を拾ってきて囲って焚き火場を作る人。
アサードクロスという丸肉を吊るす鉄筋のフレームを組む人。
テント張る人。
ワタクシ、先日40歳にて早期退職イタシマシタ。
えー、ワタクシ。つい先日、40歳にて早期退職イタシマシタ。えんがわ商店の渡辺です。
冒頭からふざけたことをぬかすな!!!と怒られてしまうかもしれませんが笑。久々に休みと少しゆっくりした時間をとれたGW中に、ふと思ったのです。
…そうだ、そういえばオレ、40歳で早期退職するのが夢だった。………そうだ、今日オレ…早期退職しよう!!!笑
40歳で早期退職をしたい、そう思ったのが確か新卒でハウスメー
セルフビルドの進め方。
さてさて、お待たせしました。
メルマガ配信2回目の記事。
気がつけば1回目の配信からもう2週間。
とにかく続けることが大事。
まずは無理をせずに2週間ごとに書いてみましょう!と背中を押して下さってる方の
優しくも見えないプレッシャーを背後からバシバシと感じながら笑
なかなか手を付けない自分にムチを打って、ようやくこの記事を書き始めました。
追い込まれないとやらないのです。
追い込ま
セルフビルドの第一歩がなかなか踏み出せない…
メルマガ始めてみました!まずはコチラの記事で配信。
いよいよ完成間近、大詰めのマイプロジェクトが4件。
その一つ。マイプロジェクト強化プラン第一号としてサポートさせていただいてきた、
空き家を丸々一軒、セルフリノベーション「夢のマイホーム作り」
こちらのプロジェクトが、どんな流れで今に至ったのか?
笑いあり、涙ありの赤裸々なエピソード!?笑
を交えながら、少しずつ振り返ってみたいと思い
「住宅建築」さんに掲載していただきました。
住宅建築。昨日、発売となりました。10Pにも渡り掲載していただき感無量です涙。
自分の文章ながら、何度も読み返して反芻しています。そして、普段の活動を振り返り…まだまだだな…こんなんじゃな…と、なんだか落ち込んでもおります。
自分の言葉に叱咤激励される。そんな大切な機会を与えて下さいました。こんな未熟者を取り上げてくださり、ありがとうございました。見合うような仕事ができるようになるよう、がんば
住まいての描く暮らしを作る。
上田市の住宅のセルフリノベーションのサポート、カタチになりました。
そうそう、僕はこういう家作りがしたくてセルフビルドパートナーという職業を作ったんです。
僕の私の、想い通りの家作り。これをやりたかった。これを仕事としてカタチにすることがしたかった。
僕らが意図して作った家じゃないんです。家具や暮らしの道具が配置されることも含めて、はじめてその想いが表現される。住まいてさんが描いた自分たちの