#青木村
床剥がし、床貼りは地味にコツコツ。
長野県青木村のバスターミナルの一角、驛カフェ レースフェーベルさん。
工事の様子をちょっとずつ振り返ってます。
※前回の記事はコチラ。
今回は客席部分の床のフロアタイル貼りの様子です。
まずは元々貼ってあるフロアタイルを剥がすところから。
ボンドがベッタリとくっついていると、この作業がとんでもなく大変なので…
最悪の場合は剥がさずに上から新しいフロアタイルを貼りましょう…
とバールを
厨房にタイルを貼ろう!
青木村のバスターミナルの一角、驛カフェ レースフェーベルさん。工事の様子をちょっとずつ振り返ってます。
※前回の記事はコチラ。
今回はタイル貼りの様子です!
タイルを貼る部分以外は先に塗装をしておきましたので、タイルを貼る範囲を決めて、そのタイルの縁になる部分に見切りとなる縁材を付けます。
縁やコーナーに木の見切り材を取り付け。
タイルボンドを塗るためにその見切り材をマスキングテープで養
ペンキ塗りでリフレッシュ。塗装で一気に気分を盛り上げよう!
青木村のバスターミナルの一角、驛カフェ レースフェーベルさん。工事の様子をちょっとずつ振り返ってます。
※前回の記事はコチラ。
今回は塗装、ペンキ塗りの様子です。
何をするにも下地が大事。とっても面倒な下地。
とにかくペンキを塗るためにパテなどで穴や隙間を埋めて、ヤスリで削って、できるだけ下地を平らにしたり、汚したくないところをビニールやマスキングテープで囲って養生したり、ペンキを塗った時
リーズナブルな材料で吊り棚を作って、カッコよく塗装しよう!
青木村のバスターミナルの一角、驛カフェ レースフェーベルさん。工事の様子をちょっとずつ振り返ってます。
※前回の記事はコチラ。
元々あった吊り棚や古いエアコン、給湯器などは撤去しまして。
新たに棚を作って、壁に固定していきます。ここは大工さんの力を借りて作ってもらいました。
極力コストを抑えるために、棚板はホームセンタームサシでパインの集成材を買ってきて。背中の板(背板)は針葉樹合板を使っ
厨房の床にフロアタイルを貼ろう。
青木村のバスターミナルの一角、驛カフェ レースフェーベルさん。工事の様子をちょっとずつ振り返ってます。
※前回の記事はコチラ。
まずは元々あった厨房の解体。壊すところからです。
使えるものは再利用で使わないものは撤去。
配管のスペースを作るために床の下地を作ります。
床の下地ができたら、木目調のフロアタイルをセルフで貼ってもらいました。
カッターで長さに切って、ボンドを塗って、貼り付け
青木村バスターミナルの驛カフェレースフェーベル
青木村のバスターミナルの一角、驛カフェ レースフェーベルさん。空き店舗のセルフリノベーションのお手伝いをさせていただき、昨年5月末にオープンしました。
カレー、美味しいのです。しばらく食べに行けてないので、食べに行かねば。
越ちひろさんの作品からのショップカードも素敵です。
他の現場もそうなのですが、リアルタイムで工事の様子をお伝えできていなかったので汗、ちょっとずつ振り返ってみたいと思いま
厨房の吊り棚をバトンで塗装しよう。
青木村のバスターミナルで今春オープン予定のカフェ、
驛カフェRESFEBER(レースフェーベル)さんのリノベーション。
着々と進行しております。
大工さんや電気屋さん、水道設備屋さん、
もろもろの業者さんの工事がひと段落し、
いよいよオーナーさんによる
本格的なセルフリノベーションがスタートしました!
厨房には大容量の収納スペースを確保するため、
天井までどーんと大きな
移住者に優しい青木村、バスターミナルでカフェ作り。
青木村バスターミナルにて、カフェ作りのリノベーションがスタートしました。
青木村からの旅立ちの場でもあり、
上田方面からおかえり、と迎え入れてくれる、
帰り着く場所でもある、
青木村の顔ともいうべきバスターミナル。
こちらの一角の空き店舗スペースをカフェにするべく、
計画を進めてきました。
設計は、いつも大変大変お世話になっております、
相棒設計