#DIYサポーター
延長下屋とウッドデッキで青空のんだくれバーベキューがモチベーション。
長野市のゲストハウス「民泊ヤドリンゴ」さんの、
セルフリノベーションのお手伝い。
https://www.instagram.com/yadoringo/
下屋の延長とウッドデッキ作り。
元々あった白くペイントされた、かわいらしい下屋。
全体の半分だけの範囲を屋根材を受けている垂木を前に延長して、
下屋を延長しました。
屋根材のポリカーボネートの波板も新しいも
あそび過ぎず、あそばな過ぎず。
あそび過ぎず、あそばな過ぎず。
このさじ加減が何よりも難しい。さあ…アートの時間。お楽しみの、間仕切り壁の古材張りが始まりました。
住まい手さんに自分で釘を抜いてもらい、きれいに洗ってもらった古材の出番がいよいよやって参りました。自分で手入れをすることによってより愛着が増した古材たち。
さあ、どうします?
自分で張ってみますか?張りませんか?
自分で張るのは…ちょっと?じゃあ、
考えるのも、作るのも、妄想するのも、めいっぱい楽しむ。
小諸市は浅間山の麓。大パノラマの北アルプスの絶景を望む高台の住宅にて、二世帯住宅へのリノベーションの計画を進めています。
夫婦、子供達、両親、兄弟。みなさんのご意見をいただきながら、もちろんこちらからの提案もどんどん入れさせていただきながら、何度も打ち合わせを重ねる内に設計もより密に。みなさんの希望に近いカタチに間取りがまとまってきました。いよいよ次のステップ、具体的な金額や材料や作り方、などな
一つずつカタチにする。
いやー、あと一歩でした〜…
御代田町の森の暮らしを堪能する薪置き場を兼ねたウッドデッキ作りキャンプ。
東京にお住まいのお姉さまや群馬からの強力な助っ人コンビのお力をかりながらのラストスパート。
早朝から長野に向かっていただき、夕方暗くなるまでお手伝いいただき、日帰りで帰る…みなさん、カッコ良すぎ。
道具持参、しかも僕よりもいい道具。しかも手際が良い、良い。早い、早い。うまい、うまい
ただひたすら黙々と。
御代田町の森の暮らしを堪能する薪置き場を兼ねたウッドデッキ作りキャンプ。
いよいよ、今週末で終盤。
仮置きしたコンパネの床の上でランチ。その場でゴロンと寝転がると森の中のでっかいベットの上で浮いてる気分。最高。
夕暮れ時は端材を燃やして焚き火。心地よい音楽。もはや仕事だったのかどうかも分からなくなってきます。ほんと、ありがたい。
さぞかし賑やかな現場なのだろう、と想像されるかもしれませ
自分自身が納得すること。
解体工事で回収した古材の釘抜きをして洗う。B級品の訳ありの外壁板にウッドロングエコを塗りエイジング風に塗装する。
どちらの作業もなかなか手間の掛かる作業ですが、クセのある材料も、ひと手間をかけると見違えるように魅力的な材料に様変わりしていきます。何よりも手間を掛けた分、なんともいえない愛着が湧いてくるのです。
このひと手間。誰かにやってもらう、のはホントにもったいない。自分でやるから意味が
初めての丸ノコ、初めてのインパクト。
「わたなべさーーん!お昼にお茶とビール、どっちがいいーーー?」
かわいいヨウくんのお誘いを2回も断るわけにはいきません。これは仕方ありません。もちろん、いただきます、よろこんで。ああ……幸せ。
御代田町の森に包まれた暮らしを堪能する薪置き場を兼ねたウッドデッキ作りキャンプ。
ウッドロングエコの塗装をコツコツと進めていただきコンプリート。いよいよ本格的に造作へと入ってまいりました。
初めて
森に包まれた暮らしを堪能するウッドデッキ作り。
御代田町で森に包まれた暮らしを堪能するウッドデッキ作り。一週間のDIYサポートキャンプがスタートしました!
おいしいお昼までいただいてしまい、かわいいヨウくんに「わたなべさーーん、飲みものは、お茶とビール、どっちがいいーー?」と…誘惑のひと声。
…うーーーーん!…うーーーーん!
ヨウくんがすすめてくれるのなら…仕方ないですよね、………ビールで!…と言いそうになる自分を必死で押さえ込み、「…
少年のような目と遊び心。
この階段の下のスペースって…こもりスペースとかに出来ます???
…ですよね、そう言うと思ってました。狭いところ、みんな好きですもんね。秘密基地、憧れますよね。
壁を壊して鉄骨の階段と家族の集いのスペースを繋ぎます。その階段の下に魅力的な三角のスペースが出現したわけなのであります。
正直なところ、狭いスペースで、複雑な形状の部分に下地を作ったり、そのほかの絡みや仕上げをどうするか?など、もろも
お客さまがタイル貼り先生
東御市の自家製酵母パン「たね」さんの工房作り。タイル貼りDIY。
これまででもっとも広ーい面積のタイル貼りにチャレンジ。
今回もタイル大好きTUGU設計室のオギワラ大将軍様の出番です。
大将軍様の指示により、ワタクシメはひたすらタイルをカット。
たねさんとのナイスコンビネーションにより、着々と貼りすすめていただきました。
しかし、ここで痛恨のミス。ワタクシメの読み間違いにより、タイ
ミニマルで豊かな暮らし。
佐久市のミニマルで豊かな暮らしのリノベーション。住まい手さんのセルフリノベーションで着々と解体工事を進めていただいております。
壁や天井を壊して、古い断熱材を取り払って。
秘密基地のような2階への入口を開けて。壊しながらも、新たな暮らしへのイメージを膨らませていただいています。
解体が進むにつれて雰囲気が刻一刻と変化。空気が凛として、より整ってきました。
さあ、ここで一旦、手を止めて打ち合
共に創り、友になろうよ。
東御市の自家製酵母パン「たね」さんのパン工房作り。
床に木目フローリング調のフロアタイルを貼ってもらいました。きれいにピシッと。バッチリです。住まい手さんのアイディアでボンドがすくいやすいニューアイテムも登場、作業もスムーズに進みました。ナイスアイディア。
毎回そうなのですが、みなさんにノウハウをいただきながら、少しずつやり方を学ばせていただいております。初めて使う材料や初めての作業にもチャレ
新緑が鮮やかなパワースポットはアチアチに加熱中。
アソビバ・マナビバ・ノミバー小屋作り。
お父さん、お母さん、高校生の息子さん、千葉県からの助っ人。
連日、総動員。
本日は英語学習音声をバックミュージックに間柱、筋交い、窓台、まぐさ取付け祭り、いや…Festival!
英語も大工仕事も同時に学習するクリエイティブな現場です。
大工のマツオ先生の指導により、みなさんみるみるうちに上達。
大工さんが5人も6人もいる心強い現場。
仕事がは
DIY女子部による古材キッチン作りとタイル貼り
長野市のボク好みの雑木林に包まれた家リノベーション。DIY女子たちによるキッチンのタイル貼り。
もちろん今回もタイル大好き設計士を筆頭に住まい手さんとタイル貼り。これだけ毎回タイル貼りを住まい手さんと一緒にやっていると、自然とスキルも上がって参ります。もはやタイル貼りは何の心配もなくタイル職人的設計士、おぎちゃんことTUGU設計室(ツグセッケイシツ)にお任せです。http://tugusekke