11/16 日記
土日月、とたくさん栄養を蓄えたからか仕事場が先週までより明るく感じる。
これって私のマインドプラシーボみたいなことなのか、実際に雰囲気が明るくなっているのか。
今日は脳みそをたくさん使って楽しかったがその分疲労も溜まっている。
だから脳内日記。
ありのままの自分っていうのは、いったいどれを指しているのだろう。私にとって、小さな頃からの永遠のテーマ。
最近個人的に、「話していて肩がこったり頭で別のことを考えてしまわない」状態、がありのまま自分タイムであると定義している。
物理的に症状が出始めたのだ。
息が詰まったり、話した後に頭が痛くなってきたり、具合が悪くなったり
たまにそういうことがある。
気持ちって曖昧だ。だからそういう風に身体に明らかな変化を感じはじめて、認められるようになった。今なんか違うなあ、とか。
たのしいことを認めることや、好きなことを認めることはしあわせだからすぐできる。
でも下がることって認めた瞬間もっといやになったり、まだいけるかも?と自分に可能性を感じたりしてしまいがちだ。
ここが限界だよーって、気持ちはあんまり教えてくれない。
超えたあとに振り返ってわかる。
身体にでるのはすぐに認識しやすくて楽だ。
次の日に持ち越さないほどのストレスが人間にとってちょうどいい
と本で読んだ。
家に帰ったら猫を撫でよう。