あいうえお50音でできること
こんにちは。
ひと、もの、ことを結ぶ
縁側二ストのこがねまる なをみです。
「自分をご機嫌にするワークショップ」を
ご受講いただいたみなさまにはおなじみの
「褒め褒めワーク」
これは、「言われたらうれしい言葉」を
ペアになって言いあう体験型のワークです。
終わった後は、皆さん笑顔、
お風呂上がりのように上気した顔になってます。
このワーク、ファシリテートしている私も
めっちゃ体温が上がります。
今はコロナで、オンラインのことが多いのですが
リアルでワークをしていた時は
自然とハグしている姿が、会場のあちこちで見られました。
あなたの「言われたらうれしい言葉」は何ですか?
教えていただけると嬉しいです。
実は、
「言われたらうれしい・元気が出る言葉 あいうえお」を集めて
みんなが踊れるダンスソングを作りたいなぁと思っているのです。
「どんな言葉を自分にかけているか」って
めっちゃ重要なんです。
だって、その言葉を一番近くで聞いているのは
自分自身ですから。
どんな言葉を使うかは、普段どんな言葉を聞いているかに関係します。
わたし、今の職場に異動になったとき、
こどもたちの使っている言葉にびっくりしました。
「同じ市内のこどもなのに、こんなに違うの?」と。
環境の生き物といわれるヒト。
「どんな言葉を聞き続けるか」は、
「どんな言葉を使い続けるか」に成長していくのです。
元気が出てくる、そして嬉しくなる言葉を
いつも、どこでも、どんな時でも
身近に聞くことができる。
言葉(にほんご)が持つ意味や音や波動が
こころとからだに与える影響は
いろいろなところで
いろいろな方々が証明されています。
そもそも、私が「やってみよう」と思ったのも
「あいうえお絵本」を出版された
常田メロンさんと出会ったからです。
わたしも、わたしの身近な人と
あいうえお50音の「元気で嬉しくなる言葉ダンス」を作ってみたい。
めっちゃ面白いに違いない。
そうひらめいちゃったのです。
だから、やる。
でも、方法は全く分かりません(笑)
だけど、楽しいです。
ここにひそかに宣言しておきます。
では、今日も素敵な一日を♪
きらっぴー💓
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