画像生成AIチャレンジ with アドビ に挑戦してみた
今回は、画像生成AIチャレンジ企画に挑戦するため、AIさまと対話して素敵な画像を作りたいと思います。
私は、かねてよりAIで、かわいい女子の・・社会貢献するために日々研究をしておりました。
そんな私の目に、このような企画が飛び込んできたので、是非とも挑戦したいと思いこの記事を書いております。
過去にもAIさまに様々な画像を生成していただいており、こちらの記事は、今回の企画に近いものがあると思うので、興味のある方は、ぜひ一読してみてください。
挑戦のまえに
私は、Mac を愛用しており、DiffusionBeeしか使ったことがありません。
正確にはAUTOMATIC1111 版 stable-diffusion-webuiから入って、MacOS更新時にクリーンインストールして環境を失い、DiffusionBeeへ完全移行しました。
今回対話するAIさんは、Adobe Expressです。どうやら日本語でもわかってくれるすごいやつみたいですね。
今回の目標
今回は、企画モノ。お祭りみたいなものでしょう、と考え・・・
<イメージ>
かわいいお姉さんが、浴衣姿でお祭りを楽しむ
セクシーすぎなのはNG
AIさまに細かく指示はしない
挑戦開始
さっそくAIさまに「祭りで浴衣美女が、わたあめを手にとりにっこりと微笑む」とオーダー
すると・・・
いや、確かにねそうなんだけど、あまりに私が、想像していたモノの上をいくので驚きました。
ちょっと大正ロマンが漂いますね。
ここまでか・・・と思ったときコンテンツタイプなるパラメータがアートになっていることに私は気づきました。
確かにアートだ。
コンテンツタイプには、
なし
写真
グラフィック
アート
の4種類あります。
私は、写真を選んで再挑戦しました。
悪くないですよ。わたあめの大きさがファンタジーですが、これはこれでよいですよね。
そうなると、なしとグラフィックも気になりますよね。
やってみました。
なし
グラフィック
使ってみて
日本語でOKは、すごく使いやすいですね。
書いて欲しいものを文章で表せばよいのですから、会話しやすいAIさんだと思います。
いろいろと注文はつけやすいです。
そして何回か試行錯誤して、今回の記事の見出し画像を作りました。
オーダーは、こちら
「夜の祭りで、浴衣を着た20代後半の美女が、ウィンクしながら投げキッスをする」
雨降ってきたかな?の絵ではありませんよ。
ウィンクは、どこかへ消えてしまいましたね。
投げキッスが、雨かな?ポーズになっちゃった感じでしょうか。
でも、お祭り感でていませんか?
おねえさんも楽しそうなので、この絵にしました。
まとめ
今回、はじめてAdobe Expressを使ってみました。
使った感想は、
かんたんに使える
これ本当に簡単なので、使ってみる価値ありますよ意外と早い
1回で4枚の画像が生成されます。普段使っているDiffusionBeeより(M2 Macbook Air )早いです。
みなさんもぜひAIを活用して、よりよい社会を築きましょう!!
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