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2003年秋頃 Shade3DとかFlashMxとか。。

上は2003年にShadeでつくった3Dデータで、それをFlashで素材として利用しておりました。 下は4年前にアクションボタンを削除してシーンを連続させた後に、4videosoftという動画コンバーターでMP4に変換しております。 Flashはセキュリティー対策が進み、スマホから嫌われるばかりか最近のPCではソフトが動かない昔のファイルが読み込めない事態となってしまい、インタラクティブな動作が失われ面白みが無くなりますがMP4変換で動画としてのみ保存を試みています。 Adobe Creative Cloud でインストールしています Animate CC はHTML5への変換もできますが、大昔のActionScriptでつくられたものには上手く対応できないようです。 またjavascriptを利用したエミュレーターには素晴らしいものもあり、web上でボタンアクションまで一部機能するのは驚きものですが、ベクトル表記でなくなり画質が荒くなるのが残念です。    

この程度の動作なら ActionScriptがエミュレーターで機能するようです!
  

2020/10/27に登録して最初の記事なので、画像サイズの調整やテキストの編集のテストをしたりしてみております、、Unityなんぞをインストールして20年ぶりに3Dをいじったり、VR、ARに挑戦してみようと思います。。





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