【おすすめ情報_f230127】
◎「第3回 水素産業ニーズ・ウォンツ発表会~中小企業の参入に向けたマッチング~」を開催(近畿経済産業局)
・関係:全業種
【内容】
水素は新たな成長分野として期待されており、既存技術を生かして水素関連製品の製造に取り組むなど新たなビジネスチャンスとなる可能性に満ちております。
第1回、第2回ともに200名を超える多くの方々にご参加いただくなどご好評をいただきました。第3回となる今回は、三菱重工業(株)、(株)神戸製鋼所、川崎重工業(株)の3社より水素関連事業の取組みや課題について発表していただきます。
この場が、水素産業におけるビジネスマッチングに向けた第一歩となり、水素産業の発展につながっていくことを期待しています。
【日時】
令和5年2月21日(火)14:00~17:00
【場所】
オンライン(Zoomを利用して実施します)
【費用】
無料
【HP】
https://www.kansai.meti.go.jp/5-1shiene/smart_energy_initiative/seminar/23_02seminar.html
◎令和4年度 エネルギー使用合理化シンポジウムin関西を開催(近畿経済産業局)
・関係:全業種
【内容】
本シンポジウムでは、工場・事業場等のエネルギー使用者、その他省エネ取り組みに関心のある企業等向けに、参考となる事例の発表や脱炭素に向けたサプライチェーン全体での省エネ推進事例の発表、改正省エネ法や省エネ支援策等を説明します。
【日時】
令和5年2月17日(金)13時00分~17時40分
【場所】
・会場:アットビジネスセンター大阪梅田外部リンク 新しいウィンドウで開きます(大阪府大阪市北区曾根崎新地2丁目2-16 関電不動産西梅田ビル 7階)
・オンライン:YouTube Live
【費用】
無料
【HP】
https://www.kansai.meti.go.jp/3-9enetai/energypolicy/details/save_ene/syouene.html
◎ベンチャーピッチイベント「FASTAR 6th Demo Day」(中小機構)
・関係:全業種
【内容】
ユニコーンやIPO、地域を担っていく中核企業を創出すべく、その予備軍となるスタートアップを支援するプログラム「FASTAR」。第6期として選抜された7社のスタートアップと、過去採択企業が特別登壇し、プログラムを通じ練り上げられた事業計画と事業成果を発表します。
登壇するのは、エアロジーラボ(ドローンの開発・製造・販売)、FingerVision(触覚センサー活用ソリューション開発・販売)、JSCテクノロジー(データセンター用超省エネ冷却システム)、ARDe(AR作業管理システム)、TECH MONSTER(オンライン業務配信ツール)、Fcuro(医療AI開発)、FerroptoCure(フェロトーシス創薬)、順天堂大学・久松大介氏(マイクロバイオファームによる新メディカルビッグデータ)、RAINBOW(自家骨髄幹細胞の力で脳の病気を治す)。
【日時】
令和5年2月24日(金)13:00~16:20
【場所】
・現地(東京都大田区羽田空港1丁目1番4号 HICity ZONE K 1~2F)
・オンライン
【費用】
無料
【HP】
https://fastar.smrj.go.jp/demoday/6th_info.html
◎令和5年度 中小企業アドバイザー(中心市街地活性化)の募集(中小機構)
・関係:⑨その他(コンサル等)
【内容】
中小機構では、中心市街地活性化協議会等を支援するため、中心市街地の活性化に関する事業の企画・運営等の業務や中心市街地活性化協議会等に対する助言及びこれに関連する業務に従事する「中小企業アドバイザー(中心市街地活性化)」を公募します。
【募集期間】
令和5年1月25日~2月15日
【HP】
https://www.smrj.go.jp/org/info/solicitation/2022/mpjnpl0000007s1l.html
◆令和4年度補正 東京ゼロエミ住宅の新築に対する助成事業(東京都)【募集】(狙い目)
・内容:(ハード系)住宅建設費、太陽光、蓄電池の補助金
・対象:新築住宅の建築主(個人・事業者)
・お勧め度:③建設・建築系〇 ⑥環境・エネ・設備系◎
※非常に手厚い補助金です。新築住宅を建築する場合は活用しましょう。
【内容】
東京都は、東京の地域特性を踏まえた省エネ性能の高い住宅の普及促進のため、令和元年度から「東京ゼロエミ住宅」を新築する建築主への助成事業を実施しています。
この度、HTTを強力に推進するため、蓄電池設置に対する補助率引き上げやマンション等への太陽光発電設備の設置に対する追加助成など、補正予算により助成制度を拡充し、申請の受付を開始します。
【対象経費】
①住宅建設費
②太陽光発電設備
③蓄電池(機器費、材料費、工事費)
【対象者】
新築住宅の建築主(個人・事業者)
※都内の新築住宅(戸建住宅・集合住宅等)、床面積の合計が2,000㎡未満のもの
【補助】
①:戸建住宅 30万円/戸 50万円/戸 210万円/戸
①:集合住宅等 20万円/戸 40万円/戸 170万円/戸
②:3.6kWまで(12~13万円/kW)+3.6kW~50kW未満(12~13万円/kW)
③:3/4(15万円/kWhかつ120万円/戸など)
【公募期間】
令和5年1月31日~3月31日
【HP】
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/tokyo_zero_emission_house/tokyo_zero_emission_house_r04(募集)補助金