【おすすめ情報_w240925】
◎「自然共生サイト」認定の令和6年度後期申請受付開始(環境省)
・関係:全業種
【内容】
環境省では、「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を「自然共生サイト」に認定しています。
【募集期間】
令和6年9月24日~10月4日
【HP】
https://www.env.go.jp/press/press_03746.html
◎ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業の実施自治体 三次結果(環境省)
・関係:全業種
【結果】
三次:2件
【内容】
国内における海洋ごみ対策の一層の推進を図ることを目的とし、自治体 と企業等が連携した海洋ごみの回収・発生抑制対策等のモデル事業を実施する自治体を募集いたします。
【対象者】
都道府県及び市町村(複数自治体による連名での申請も可)
【募集期間】
一次:令和6年4月26日~5月24日
二次:令和6年6月17日~7月12日
三次:令和6年8月2日~8月30日
【HP】
https://www.env.go.jp/press/press_20240614_1_00002.html(三次結果)
◎中小企業省力化投資補助金 説明会(経産省)
・関係:全業種
【内容】
中小企業省力化投資補助金全国事務局が主催する中小企業の人手不足解消に効果のある「省力化製品」を導入するための補助金を、応募から事業の完了までわかりやすく解説する説明会を全国47都道府県で開催いたします。
福井は令和6年11月28日(木)
https://shoryokuka.smrj.go.jp/seminar/#tokai
◎アクセラレーション事業「FASTAR」第11期支援先15社を採択・決定(中小機構)
・関係:全業種
【内容】
FASTAR(ファスター)は、中小機構のリソースを活用したスタートアップ支援事業として誕生しました。採択企業に対しては、約 1 年間伴走支援を行う中小機構の担当専門家と外部アドバイザーが資金調達や事業拡大に向けてサポートします。
・結果:15社/120社(12.5%)
https://fastar.smrj.go.jp/
◆令和6年度 新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業(東京都)【七次公募】(お勧め)
・内容:(ソフト系・ハード系)中小企業が創意工夫を活かして、既存事業を深化・発展させる事業計画を作成した場合に、経費の一部を助成
・対象:直近決算期の売上高が、「2019 年の決算期以降のいずれかの決算期」と比較して減少している、又は直近決算期において損失を計上している都内中小企業(個人事業主を含む。)
・お勧め度:全業種〇
※該当している事業者は活用しましょう。採択件数は、500社程度を予定しています。
【内容】
本事業は、エネルギー、原材料価格や人件費の高騰が長期化するなど、課題が山積する中で、コロナ後の需要回復や消費者ニーズの変化といった新たな経営環境に柔軟かつ迅速に対応するため、中小企業が創意工夫を活かして、既存事業を深化・発展させる取組を後押しします。
①助成金支援
既存事業を深化・発展させる事業への支援
②アドバイザー派遣
上記①で採択された事業者を対象に、専門家を派遣し、当該取組に係る運用改善や次なる事業展開に向けたアドバイスを実施
【対象経費】
専門家の審査で採択された経営改善計画に基づいて実施する取組に係る経費
(例:設備導入費、工事費、販売促進費、外注・委託費(市場調査等)、システム導入費、開発費)
【対象者】
直近決算期の売上高が、「2019 年の決算期以降のいずれかの決算期」と比較して減少している、又は直近決算期において損失を計上している都内中小企業(個人事業主を含む。)
【補助】
①:2/3(上限800万円)
②:最大2回・無料
【公募期間】
四次:令和6年7月1日~12日
五次:令和6年8月1日~15日
六次:令和6年9月1日~13日
七次:令和6年10月1日~15日
八次:令和6年11月1日~15日
九次:令和6年12月1日~13日
十次:令和7年1月1日~15日
十一次:令和7年2月1日~14日
十二次:令和7年3月1日~14日
【HP】
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/kankyo-sokuo/index.html(公募)