【おすすめ情報_r220407】

◎「令和3年度ダイナミックプライシングによる電動車の充電シフト実証事業」成果報告（経産省）
・関係：⑥環境・エネ・設備系
【内容】
再エネ電気を最大限活用するため、卸電力市場価格等に合わせ、電動車の充電時間のシフトを促し、その実施内容のデータ等を取得し、効果を検証する実証を行うことで、分散型エネルギー源を活用した安定かつ効率的な電力システムの構築と、再生可能エネルギーの普及拡大を図ることを目的とする事業。
https://sii.or.jp/dp03/conference.html
◎令和4年度　省エネルギー設備投資に係る利子補給金　指定金融機関の公募（経産省）
・関係：⑨その他（銀行等）
【内容】
本公募は、令和4年度「省エネルギー設備投資に係る利子補給金」において民間団体等に対し、省エネルギー設備投資に係る利子補給金の交付対象となる融資を行う指定金融機関を公募するものです。
https://sii.or.jp/rishihokyu04/financial-first.html
◎小規模事業者のIT導入支援の進め方の研修（オンライン開催）（中小機構）
・関係：⑨その他（コンサル等）
【内容】
この研修では、小規模事業者の業務課題抽出と小規模事業者でもできるIT導入計画（概要）立案を、提案するための診断・提案ツールの活用方法とあわせて学びます。加えて、中小機構のデジタル活用支援のメニューやアプリを選定するWEBサイトなどをご紹介します。
【日時】
J（サービス業）：令和4年5月17日（火）17時40分～21時、5月24日（火）17時45分～21時
K（飲食業）：令和4年5月31日（火）9時20分～12時40分、6月7日（火曜）9時25分～12時40分
【場所】
オンライン
【費用】
16,000円（税込）
【ＨＰ】
https://www.smrj.go.jp/institute/online_training/course/favgos000001rfmf.html
◎「新しい農村政策の在り方に関する検討会」及び「長期的な土地利用の在り方に関する検討会」とりまとめ公表（農水省）
・関係：⑤農林水産業系
【内容】
検討を進めてきた内容。
1.しごとづくりの施策(農村における所得と雇用機会の確保)として、農山漁村発イノベーション
2.くらしの施策（中山間地域等をはじめとする農村に人が住み続けるための条件整備）として、農村型地域運営組織（農村RMO）
3.土地利用の施策（人口減少社会における長期的な土地利用の在り方）として、持続可能な土地利用
4.活力づくりの施策（農村を支える新たな動きや活力の創出）として、地域づくり人材や広域的なサポート体制
https://www.maff.go.jp/j/study/nouson_kentokai/farm-village_meetting.html
◎地域団体商標ガイドブック（特許庁）
・関係：①産業系（製造・小売）　②まち系（観光・文化）　⑤農林水産業系　⑧メディア・広告・IT系
【内容】
「地域団体商標ガイドブック」は、魅力ある地域ブランド作りの参考資料として活用いただくことを目的として特許庁が作成している冊子です。
https://www.jpo.go.jp/system/trademark/gaiyo/chidan/tiikibrand.html
◎日本の各地域における気候の変化（気象庁）
・関係：全業種
【内容】
「日本の気候変動2020」に基づく、各都道府県における気候変動の観測成果・将来予測に関する情報をとりまとめたリーフレットを公表しました。
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/gw_portal/region_climate_change.html
◎介護・医療・保育分野におけるデジタル技術、ICT、ロボットの活用（内閣官房）
・関係：④医療・福祉系　⑧メディア・広告・IT系
【内容】
介護分野、医療分野、子ども・子育て分野の事例、補助金を記載
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kouteki_kakaku_hyouka/dai4/sankou2.pdf
◎データ駆動型農業の実践・展開支援（スマートグリーンハウス展開推進）報告書（日本施設園芸協会）
・関係：⑤農林水産業系　
【内容】
・事業報告書
・（別冊1）「大規模施設園芸・植物工場　実態調査・事例調査」
・（別冊2）「スマートグリーンハウス転換の手引き ～データ活用と実践の事例～」
・（別冊3）「農業用ハウス設置コスト低減のための事例集」
・（別冊4）「スマートグリーンハウスの普及拡大に向けた人材の必要性とその育成方法の検討」
https://jgha.com/dl/